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今年は無地よりプリント?ナウな気分のTシャツ5枚
今年は白無地より白プリントのTシャツが着たい! 昨年からプリントTのムードが高まってたけれど、今年はその気分が加速。ということで“今な感じ”のプリントTを5枚ピックアップ。
1. Columbia PFG×JOURNAL STANDARD

白ボディに、ブルーのバックプリントが映える〈コロンビア〉のフィッシングラインの一枚。爽やかなブルーのカラーはジャーナルスタンダード別注。他にもグリーン、イエローなど発色の良いカラーが揃っているのでまとめ買いもOK!
2.ECM×10MC

アダムエロペのカルチャーレーベル〈10 CULTURE〉とドイツ・ミュンヘンのジャズレーベル〈ECM〉とのコラボ第二弾。アメリカのジャズピアニスト、キース・ジャレットの名盤をプリントしたジャズ好きにはたまらない一枚。
3.ROTAR

毎年夏になると紹介している〈ローター〉のKANPAIシリーズ。今年もお馴染みにビア親父ことビールの親父がジョッキにダイブ! ビール好きなら買っておくべし!
4.CHRISTOPHER BROWN

イギリスを代表するイラストレーター、クリストファー・ブラウンのプリントT。フロントには某Bから始まるバンド(もはや隠す意味はないですが……)をモチーフにしたイラスト、バックには大きくバンドのイニシャル「B」の文字をデカデカとプリント。この手のイラストTで両面プリントってちょっと珍しいかも。
5. Still By Hand×Karl Blossfeldt

今シーズンは〈スティルバイハンド〉からもプリントTがラインナップ! 写真はドイツの植物学者であり写真家のカールス・ブロスフェルトの作品。ただ写真をプリントするだけでなく、少しアクセントを加えているのがスティルらしいところ。