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春にも着られるショット(SCHOTT)のレザージャケット
プレミアムショップの商品を問合せ、取置き、即日配送できるFACYは、全品レジよりも1000円安く買えます。今どきレジに並ぶのは野暮というもの。今日は、街でも使えるショット(SCHOTT)のレザージャケットをご紹介。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをダウンロードを。
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ご存知ショット(SCHOTT)は、バイカーに愛されていたライダースジャケットをファッションアイテムとして定着させたブランドです。1913年にニューヨークに設立以降、職人による手作りを行い、その100年以上に渡る歴史で数々の名作を生み出してきました。最初に紹介するのは、シングルフロントのレザージャケットです。70年代に実在したカフェレーサータイプを現代的にアップデートしたモデルになっています。ベジタブルタンニンで鞣したやや厚手のシープスキンが、ライダースらしい強さと、ミニマルなデザインのバランスを取っています。
一方、ライダースジャケットと言えば、ミニマルなシングルよりも、ダブルライダースジャケットを想像する方はいらっしゃるのではないでしょうか。ショットも(SCOTT)も613という定番モデルがあり、大型のアメリカンバイクに乗る際に便利な着丈や機能を盛り込んでいます。しかし、街でリラックスしたスタイリングをしていると、スタッズなどの意匠ななかなか取り入れるのが難しいものです。こちらのダブルブレストライダースジャケットは、タウンユースなレザージャケットを目指し、より意匠やパターンメイキングをミニマルにアップデートしています。画像のとおり、ダブルならではの存在感とともに、すっきりとした表情で、街でのコーディネートに取り入れやすいのが特徴です。
さらに近年は、ショット(SCHOTT)の歴史と、日本のブランドによる都会的なモデルが限定でリリースされています。こちらはMA-1モデルになっており、当然レザーで作られているので特別感のある一着に仕上がっています。MA-1は定番アウターなので、普通の作りのものだと人と印象が被ってしまいますが、レザーで作られたものは、大きなアクセントになります。当然フィッテイングはライダースと異なりワイドな身幅にしており、ざっくりと羽織ることも可能です。首元のブランドロゴが、通常ラインと異なりゴールドなのもポイント。
また、更にリラックスした表情のカバーオールタイプもあります。首回りから袖の下部分まで斜めに切り替え線が入っているとおり、ラグランスリーブで肩回りはゆとりをもたせることで、落ち着いた雰囲気とフィッティングを実現。また、デザイン上のポイントとして、フロントのドーナツボタンがあります。画像だけでは伝わりにくいかもしれませんが、レザーと色味を合わせた物を採用しており、非常に落ち着いた表情の一着に仕上がっています。こちらも限定モデルなので、ブランドのロゴはゴールドです。
いかがでしょうか?今回は、ショット(SCHOTT)のレザージャケットを紹介しました。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをダウンロードを。
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