NEWS
春らしさをてっぺんから取り入れる。季節感のあるキャップたちをどうぞ。
キャップの利点はヘアセットをしなくていいことと、スタイリングにアクセントが加わること。朝、忙しくてセットをしている暇がないけど、キャップを被ればそれも帳消し。どんなスタイリングでも相性が良く、ハズさない。それで決まってしまうもんだから、手放しづらいんですよね。
そこで今回も弊社アプリのPostをもとに、春っぽい季節感のあるキャップをご紹介。帽子や小物は通年使えるアイテムだけど、季節感という言葉にどこか惹かれませんか?SupremeやNEW ERAなどの定番とは少し違うキャップたち、どうぞご覧ください。
日本製に拘った、プロ仕様のベースボールキャップ
POTEN – BaseBall Cap ¥7,992 (tax inc.)
学芸大学 LINKSの酒井さんが提案してくれたのは、『POTEN(ポテン)』のベースボールキャップ。同ブランドは、野球選手のキャップを専門に作っている工場に製作を依頼しているという本格派。日本製に拘った、細部まで抜かりのない作りはもう最高です。キャップをそこまで被らないという人でも取り入れやすいデザインも◎。
独特のバランスがクセになるアンパイアキャップ
RACAL – アンパイアCAP ¥7,128 (tax inc.)
名古屋 Synapse natifのフジイさんが提案してくれたのは、『RACAL(ラカル)』のアンパイアキャップ。短めのツバとのバランスがクセになるこちら。コットン100%なので軽く、被り心地も間違いなしです。
何個でも欲しい、アメリカ製の良品質なキャップ
BAYSIDE – キャップ ¥3,240 (tax inc.)
シップス渋谷店の秋元さんが提案してくれたのは、『BAYSIDE(ベイサイド)』のキャップ。ハイクオリティーのプロダクトをリーズナブルなプライスで提供する、カリフォルニアのベース屋さんによる一品です。この価格なら、普段は買わないような色に挑戦するのもありじゃないですか?
ハズシに使いたい、ホワイトのキャップ
RPLC – ATELIER INSULAR CAP WHITE ¥6,264 (tax inc.)
吉祥寺アQが提案してくれたのは、『RPLC(レプリカ)』のキャップ。浅めに作られたホワイトのキャップはハズシで使うのが吉。休日に彼女が勝手に被ってたらヤバイですね。
キャッチなデザインのブランド定番キャップ
prasthana – 6panel pig cap ¥8,640 (tax inc.)
佐賀 TERRoIRが提案してくれたのは、『prasthana(プラスターナ)』のキャップ。普通に被っても良いですが、短めのツバには芯が入っていないので上に跳ね上げても使うことも。このバランスと刺繍の感じがキャッチーで良いですね。
遊び心がアート(?)なキャップ
NOMA t.d. – Wanderer Cap ¥6,480 (tax inc.)
代々木上原 LILYのKatoさんが提案してくれたのは、『NOMA t.d.(ノーマティーディー)』のロゴキャップ。同ブランドのコレクションテーマをボディと同色で刺繍した、遊び心がアート(?)な一品。グレイが気分なら買いです。
軽い素材感のナイロンジェットキャップ
Hender Scheme – nylon jet cap ¥10,800 (tax inc.)
MAIDEN SHOPの平沢さんが提案してくれたのは、『Hender Scheme(エンダースキーマ)』のナイロンジェットキャップ。ナイロンの軽い素材感は春夏の服装とマッチしてくれそうな雰囲気。普通のキャップに飽きたら、これです。
いかがでしたか?普段はニット帽一択なのですが、これを見ていたらたまにはキャップもありかな…と。価格的にもリーズナブルで複数買いしやすいというのがそそります。
今回の記事で気になるキャップがあった方は、ぜひ担当スタッフの方に質問してみたり、試着の予約をするなど気軽にコミュニケーションをとってみてくださいね!
Text.編集長Y