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【夏ショーツ特集】16のショップがおすすめする膝上メンズショーツをまとめてみました!
「オススメの膝丈上のショーツ教えてください‼︎」
暑い日が多くなり、そろそろボトムもショート丈のものが気になる時期。やっぱり、これから迎える暑い夏を乗り越えるためにはショーツは必須のアイテムです。
そこで今回は夏ショーツ特集ということで、16のショップがオススメする膝上ショーツをご紹介!かなりのバリエーションが揃っているので、ぜひ夏ショーツのご参考にどうぞ。
・細かい畝が特徴的な夏にオススメのシャツ地ショーツ
大阪のEight Hundred Shipsが提案するのは、『STILL BY HAND(スティル バイ ハンド)』のショートパンツ。そのおすすめポイントとは…?
「細かい畝が特徴的な、コード織のシャツ地を使用したショートパンツです。さらっとした肌触りと軽さを意識した仕上がり。全体に薄い裏地をつけて強度を持たせています。」
STILL BY HANDの詳細はこちらから。
・柔らかさのある快適な穿き心地でヘビロテ間違いなしの逸品
名古屋のSynapse natifが提案するのは、『REMI RELIEF(レミ レリーフ)』のショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「立体感のある織りで表現されたネイティブ柄によって、大人なデザインに仕上がった一着。柔らかさのある快適な穿き心地と合わせやすさから、ヘビロテ間違いなしの逸品です。」
REMI RELIEFの詳細はこちらから。
・リネン100%の持つ独特なハリ感としっとりとした着心地があるショーツ
代官山のROOTが提案するのは、『ARPENTEUR(アーペントル)』のショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「両サイドの大きなポケットが特徴のARPENTEUR定番OLONA SHORTS。膝丈程度の穿き易くコーディネートを選ばないレングスがとても使い易いですが、あえて膝を折って膝上丈にする穿き方もお勧めでございます。リネン100%の持つ独特なハリ感としっとりとした着心地は病みつきになりますので是非とも試して頂きたいです。」
ARPENTEURの詳細はこちらから。
・4種類の異なる生地を織り上げてストライプを表現したショートパンツ
学芸大学のLINKSが提案するのは、『TaaKK(ターク)』のミックステープストライプショートパンツ。そのおすすめポイントとは…?
「4種類の異なる生地で織り上げてストライプを表現したショートパンツ。一見、ベースの生地の上からまた他の種類の生地ををたたきつけているように見えますが、実は二重織りで一枚の生地として織っています。一枚の生地の中に“ヘリンボーン”、“刺子”、“ツイル”、“平織り”の4種類の異なる生地を織り上げてストライプを表現。また、“ヘリンボーン”と“ツイル”の生地にはCottonの他にLinenが含まれています。」
TaaKKの詳細はこちらから。
・ミリタリーだけど上品な顔のカーゴショーツ
大阪のWUNDERが提案するのは、『ALLEGE(アレッジ)』のカーゴショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「
サイドについたカーゴポケットでミリタリーな趣。
カーゴパンツにしてはすっきりとしたパターンニングと
ウール×ポリのトロミのある上質な生地で
一般的なミリタリーのイメージとは全く異なる上品な顔を演出しています。
まさに大人が履けるショーツとしてこの夏オススメの一本です。」
ALLEGEの詳細はこちらから。
・すっきりしたシルエットのコットンリネンショーツ
FREEMANS SPORTING CLUBが提案するのは、『FREEMANS SPORTING CLUB(フリーマンズ スポーティング クラブ)』のコットンリネンショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「コットンリネン素材のショーツはいかがでしょうか。股下は短く、スッキリとしたシルエットですのでゆったり目のトップスとも相性抜群です。」
FREEMANS SPORTING CLUBの詳細はこちらから。
・上品ながらもアクティブで都会的なサイクリングショーツ
高円寺のLampaが提案するのは、『STILL BY HAND(スティル バイ ハンド)』のサイクリストショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「生地には横糸にタスラン糸という加工糸を使用する事で耐水・撥水性を維持しながら上品な肌触りと光沢を実現。また裏面をシレー加工を施し、優れた遮風性、撥水性も兼ね備えた生地を仕様。上品ながらもアクティブで都会的なデザインは様々なシチュエーションに溶け込みながらも存在感を放つStill by handらしいショーツにになります。」
Still by handの詳細はこちらから。
・見た目はデニムだけど、穿き心地はスウェットパンツな5ポケットショーツ
京都のShabby&Industrialが提案するのは、『FLISTFIA(フリストフィア)』のショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「当店の御提案のショーツですが、カットソー編みで作られた見た目はデニムで色落ちもするのに穿き心地はスウェットパンツの様な日本のテクニックが詰まったシンプルな5ポケット型のショーツです。ブランドは東京のカットソーを中心に良質でシンプルな物作りをするFLISTFIAからのご紹介です。」
FLISTFIAの詳細はこちらから。
・肌触りが良いインディゴ染めのデニムショーツ
ONS原宿店が提案するのは、『ONS(オーエヌエス)』のデニムショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「こちらのデニムショーツは、インディゴ染の軽量綿で出来ており、ウォッシュトリートメント加工が施されています。肌触りも柔らかく、夏にぴったりの1本です。」
ONSの詳細はこちらから。
・ヴィンテージをリメイクしたワークショーツ
大阪のNEST OF MANUREが提案するのは、『NEST OF MANURE(ネスト オブ マニュアー)』のワークショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「使い込まれた風合いと、経てきた年月をたっぷり纏った100年近いヴィンテージの貴重なコットンモールのワークパンツ。その存在自体の説得力と迫力を、“今着る服”にALTERATIONしたショートパンツです。」
NEST OF MANUREの詳細はこちらから。
・街で穿けるパッカブルな迷彩ショーツ
代官山のCONNECTEDが提案するのは、『DEFO(デホ)』のショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「特徴その1はパッカブルであること。ポケットを裏返して本体をクルクルと詰め込むと手の平で握れるサイズにまとまります。特徴その2は吸汗速乾素材なため、ランニングから水遊びまでアウトドアでのアクティビティに適していること。街ではける迷彩柄でなおかつ走れるというだけで、出番がおのずと増えること間違いなしです。」
DEFOの詳細はこちらから。
・COOLMAX®を使用した、転写プリントショーツ
Talking About The Abstractionが提案するのは、『TALKING ABOUT THE ABSTRACTION(トーキング アバウト ザ アブストラクション)』のCOOLMAX® ショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「高機能性素材COOLMAX®を使用した、転写プリントショーツ。真夏でもとても快適にご着用いただけます。ウエストはベルトに中ゴム、ドローコード仕様。プリントはヴィンテージデニム、地図柄、カモの3色をご用意しております。」
Talking About The Abstractionの詳細はこちらから。
・アメリカのアウトドアブランドの雰囲気あるスイムショーツ
代々木上原のLILYが提案するのは、『THOUSAND MILE(サウザンド マイル)』のコロナードショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「アメリカのアウトドアブランドTHOUSAND MILEのスイムショーツです。インナーパンツが付いており本格的なスイムショーツです。60年代を思わすようなレトロ感ある雰囲気はジャケットスタイルの外しや、Tシャツ1枚でも雰囲気が出て良いと思います。」
THOUSAND MILEの詳細はこちらから。
・テンセル・リネンの混紡素材で作られた着心地の良いラフショーツ
横浜・仲町台のEuphonicaが提案するのは、『EEL(イール)』のラフショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「柔らかでとろみある質感が特徴のテンセルと、さらりとした清涼感が特徴のリネンを半々で混紡した生地をメインに使用したショートパンツです。白いリネンと袋縫いになっていますので、少し裾を折り返す着方もいいかも知れません。フロントにプリーツが入りテーパードがかった上品且つ甘さのあるデザインが素材のカジュアルさと合わさって、幅広い着こなしに対応できる一本となっています。」
EELの詳細はこちらから。
・バルーンシルエット?膝上丈のキュロットショーツ
神戸のwienが提案するのは、『Aspiration(アスピレーション)』のキュロットショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「2012年好評だった同型の素材違いでやや膨らんだような独特のバルーンシルエットになった膝上丈のショーツです。ミリタリーパンツのディテールを落とし込んだカーゴポケットもポイントになっています。」
Aspirationの詳細はこちらから。
・オリジナル生地に和紙を織り込んだ夏にぴったりのショーツ
表参道のLTが提案するのは、『azuma(アズマ)』のショーツ。そのおすすめポイントとは…?
「こちらの商品はオリジナルの生地によるハーフパンツで和紙を織り込んだこれからの季節にぴったりのアイテム。サラッとした着心地で黒でも重くなりすぎることのない見た目がトータルのスタイリングを引き締めてくれます。」
azumaの詳細はこちらから。
いかがでしたか?ブルー系を中心にかなりのバリエーションのショーツをご紹介したので、気になるものもあったのではないでしょうか。もしあったという人は、ぜひ詳細からショップにメッセージを送ってみてくださいね!
Text.スタイラー編集部