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短すぎるのは嫌という人には、膝上ではなく膝丈のショーツがオススメです。
「膝丈くらいのパンツを探しています!おすすめがあったら教えて下さい!」
トレンド的には膝上丈のショーツが人気ではありますが、短めのショーツは穿くのが少し恥ずかしかったりしますよね。だからと言って、膝下だと長過ぎて夏には暑い…。
ということで、今回は膝丈から少しだけ膝上くらいの短すぎないショーツをご紹介します。大人でもちょうどいいと思える丈のものが揃っているので、ぜひご覧ください!
・イージーだけど上品?着心地の良いツータックショーツ
代官山のROOTが提案するのは、『BLACK&BLUE(ブラック&ブルー)』のツータックショーツ。イージーパンツで実用性が高いのに、上品に見えるショーツとは…?
「BLACK&BLUEによる2タックイージーショーツは独特なカッティング、上品な綿ナイロン素材を採用。イージーパンツながら上質な素材感が相まってラフにTシャツと合わせても綺麗にまとめてくれる計算尽くされた1本となっています。丈感の調度良さ、素材感、ツータックの雰囲気となにより着心地の良い唯一無二のショーツでございます。」
BLACK&BLUEの詳細はこちらから。
・革靴との相性も良い、コットン素材の太めショーツ
Euphonicaが提案するのは、『RICEMAN(ライスマン)』のショートラウンジパンツ。カジュアルな仕様なのに、品のある素材感のショーツとは…?
「RICEMANの”Short Lounge Pants”は如何でしょう。薄くハリのあるコットン素材を使用しており、フロントプリーツが入った、腰回りにボリュームのある若干太めのシルエットとなっています。ウェストはゴムで前開きもないカジュアルな仕様ですが、素材感に品があるため革靴やスニーカー、サンダルなど幅広く合わせられます。」
RICEMANの詳細はこちらから。
・ハンドブリーチ加工されたインパクトのあるデニムショーツ
吉祥寺のアQが提案するのは、『soe(ソーイ)』のブリーチデニムショーツ。ハンドブリーチ加工がインパクト大なショーツとは…?
「柔らかなコットンテンセルデニムを使用したショートパンツです。クライミングパンツをベースに作られており、ウエストのベルト等スポーティなディテールが絶妙なバランスの1本となっております。また、フロントに3つあるZIPポケットも特徴的です。」
RICEMANの詳細はこちらから。
・上品にインディゴ染めされたリネンショーツ
代官山のhusbandが提案するのは、『GUARICHE(ガリッシュ)』のインディゴリネンショーツ。深みのある青色が上品な雰囲気を醸し出す、リネンショーツとは…?
「生地は高密度のリネンツイルをインディゴ染めしています。リネンの風合い、深みのある色が上品な雰囲気です。フロントはボタン仕様、ヒップにフラップポケットが1つあります。詳細は店頭、HPオンラインショップでご覧下さい。他にデニムタイプもあるので宜しくお願いします。」
GUARICHEの詳細はこちらから。
・トレンド感のある太めシルエットのカットオフショーツ
代々木上原のLILYが提案するのは、『burself(バーセルフ)』のカットオフハーフパンツ。トレンド感のある太めシルエットのカットオフショーツとは…?
「膝丈のショーツとして、【burself】のCUT-OFF HALF PANTをお勧め致します。少し太めですが、カットオフしてあることで軽く見えるパンツです。また、膝上が多い中では希少なシルエットだと思います。」
burselfの詳細はこちらから。
・着心地抜群だけどゆるすぎないスウェットショーツ
三軒茶屋のSEPTISが提案するのは、『ENTRY SG(エントリー エスジー)』のスウェットショーツ。着心地抜群だけど、ゆるすぎない大人のためのスウェットショーツとは…?
「当店からのおすすめは、日本の高品質カットソーメーカーENTRY SGに当店が別注をかけたスウェットショーツになります。こちらのショーツは、同ブランドが誇る高い耐久性と着心地の素材を使い、馴染みやすくも型崩れしにくい、抜群のクオリティとなっております。丈のバランスも長すぎず、短すぎずの設定となっており、裾には強すぎず弱すぎずのテンションのリブをつけ、上品なスタイルにも合わせやすい雰囲気となっております。」
ENTRY SGの詳細はこちらから。
膝丈くらいだけど、トレンド感のあるショーツはいかがでしたか?気になるものがあった人はぜひ詳細からショップにメッセージを送ってみてくださいね!
Text.スタイラー編集部