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コモリの5ポケットデニム #ととのいま品

「今、私 恋をしている」、もとい「今、私 5ポケットのデニムが履きてぇっす」。

そう思ったのが昨年の9月ごろ。以来、思いつく限りのブランドを検索窓に入力してはああでもないこうでもないと言いながらリサーチを重ねてきました。

そして時を経て今年の1月。スマホの画面で見つけた瞬間、身も心も跳ね上がったのがこちら。

〈コモリ〉のデニムです。シンプルな“日常着“を展開しているブランドですから、漏れなく5ポケットのデニムを作っているかと思いきや、意外にも初となる製作なのです。ただしやはり、当のデニムもコモリらしくベーシックなデザイン。

畳のシワが入っちゃってます…

ただしやはり(2回目)、サイズ感は今風にアレンジされており、ぶっといです。ウエストに対するワタリとか、ちょっと異常です。調べたところによると、デザイナーの小森さん自身が履くサイズ3においては「501XXの40インチ相当」に設定されているとのこと(これもサイズ3)。でも、これが良い。このサイズスペックから1cmでもズラしたらこのシルエットは生まれなかった。

「手塚君はあの場所から一歩たりとも動いてないんだ」。

これを勝手に「コモリゾーン」と呼ぶことにしました。

ヴィンテージのデニムを彷彿とさせる凹凸感のある生地。個人的にクラシックなアイテムやカラーが気になる今。相性の良さを考えるとこの風合いがドンズバ

実は、このデニムを入手したのは今月になってのこと。ブランドからショップへの1月納品の分納分ということで、入荷情報を目にしてからすぐに店頭へダッシュ。コモリ人気は凄まじく、お店の方曰く「今日は電話が鳴り止まない」とややお疲れ気味。その流れで二次流通市場における転売ヤーの話になり、ブランド側も商品を流通してなんぼの世界じゃないよなと再認識。最近ニュースになった、高額転売を抑制するメルカリとユニクロの取り組みはアパレル業界全体に波及していくのでしょうか。気になるところです。

話が逸れました。とにもかくにも、コモリのデニム、良いです。良いデニムを手に入れたもんだから、もう一本欲しくなってきました。同型の別カラーのブリーチも履きてぇっす。とっくに完売してますけど……。でも、あ! ちょうどメルカリに!


FACY編集部・溝口

今季は、すっかりデニムの気分。あと一本欲しいです。次に狙っているのは〈オアスロウ〉。ブリーチのものです。

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