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ラルフローレンの「BIG SHIRT」 #ととのいま品

もう、春だよな? そんな気温が続いています。だもんで新しい服を訪ね歩いているわけですが、どうやら今は定番モノが気になるようです。混沌とした時代にあって定番に立ち返ろうという意志の表れなのかなんなのか、保守的な装いが「気分」。消費的な消費にならないような物がほしい。お店の裏ヒット品番を聞いて回っているのも、その入射角を含んでの企画です。ということで、個人的には今、アイビーが気になります。

アイビーが保守的かどうかはさておき、紺ブレ、ポロシャツ、チノパンなどは、ワードローブの中でも神聖にして侵すべからずなアイテムなはず。今回手に入れたオックスフォードシャツもそのひとつ。神々しいお馬さんが左胸に鎮座する、ラルフローレンの一枚です。

ただ一口にラルフのシャツと言っても、こちらは「BIG SHIRT」。お店の方いわく「90年代に作られたもの」らしく、当時のヒップホップやストリートの流れを汲んで作られた(?)のでしょうか。しっかりデカイです。サイズはLですが、日本のXL~XXL相当。ブランド側が、しかもアメトラを代表するラルフローレンが大きなサイズ感で作ってくれたわけですから、なんともありがたい限りです。アイビーが気分だけど、ジャストサイズできりりとは着たくない今の気分にぴったり。

ちなみに購入したのは、ディッキーズの取材でお世話になった原宿『COUNTER』。当のシャツは1ヶ月以上前に買ったので、おそらく在庫はないと思われますが……。ただ最近、店長兼バイヤーの柳澤さんがアメリカからの買い付けから帰ってきたとのこと。なにやら頼りになる定番モノがたんまりと用意されているようです。この春、間違いないアイテムをお探しの方は足を運んでみましょう。自分もまた行かなきゃ。


FACY編集部・溝口

今季はデニムも気になります。1本と言わず、2本は買いたい。リー、オアスロウ、コモリあたりか。

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