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アパレル40年のプロに薦められたフリースベスト #ととのいま品

いやはや、途端に寒くなりましたね。我が家においてはさっそく手袋に緊急出動要請がかけられています(自宅から最寄り駅まで自転車)。ただ、冬アウターはもうちょっと我慢。なんというか、この時点で着ちゃったら真冬どうすんのよ?というある種のもったいない病が発症していまして。「おしゃれは我慢」とは異なる仕方で我慢を強いられています。

そんなこんなでなんとかやり過ごしつつ、いつものようにお店で取材をしていたら、見つけてしまいました。救世主を。

米国のファクトリーブランド〈サンライズミル〉のジップフリースベスト¥5,940。毛足が短く、ライトで柔らかな生地感が特徴。そして、魅惑の「MADE IN USA」

ブランドは〈サンライズミル〉。見つけたのは三軒茶屋の「SEPTIS」です。1時間程度の取材を終え、オーナーの玉木さんからコロナ禍でのアパレルについて教えていただき、話題は最近売れているものへ。

「そうそう、溝口さん。最近はこういうのものが売れてるんだよ。ほら、コロナで家で過ごす時間が増えたでしょ。そういう時に、こういう袖のないものは外着感がなくてちょうどいいみたい。もちろん外に着て行ってもいいよ。今の時期ならそのスウェットの上に重ね着してもいいね。真冬はアウターの下に着てもいいし、使い勝手はかなりいいと思うよ。そして何よりこの価格。6,000円だよ? こんなのなかなかないよ。どう、着てみる?」

「はい、ぜひ」

と、試着したが最後。さすがはアパレル40年のプロ。この出会いは間違いなく偶然ですが、買うことが必然だったかのようにレジに向かうのでした。

ちなみに画像のグレー(チャコール)の他、ブラック、オリーブ、ネイビー、カーキも展開。最初は最近気分のネイビーを買おうとしていたのですが、玉木さんに「絶対グレーのほうが使えるよ。間違いない」と重みのある一言をもらい、グレーをチョイス。購入して1週間経ちましたが、その選択は間違いなかったなと実感。さすがは玉木さん。経験値が違います。

そして今、玉木さんが言っていたように、スウェットシャツにフリースベストを重ねて無理なく暖を取りながら記事を執筆中(なう)。もちろんその活躍の幅は広く、自転車通勤もこの一枚があるかないかで段(暖)違い。仕事後の外でのワン缶も捗るのなんのって。最高です。

気になる方は、ぜひ三軒茶屋「SEPTIS」へ。玉木さんの接客も実にあったかいですよ〜。


FACY編集部・溝口

高校時代はジャージ+学ランでチャリ通するほどの寒さ耐性を備えていたはずなのですが、東京に来て10年、ただの寒がりになってしまいました。ダウンは東京の冬にはオーバースペックと言われていますが、素直に欲しいです。

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