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どんな肩の持ち主もバチッとハマる、穏当な活躍みせる白シャツ4着。

Post: “166cm/丸顔/肩が張っている人に似合う白シャツを探しています!”

肩が張っている=いかり肩だと、服のシルエットを選びがち。だからといって矯正するとしても時間と労力が掛かり正直面倒。中でも日々の服装の大黒柱であるシャツはその点、如実に表れてしまうものだから、これまた考え深いところですよね。

そこで今回も上記Postをもとに、ショップスタッフが提案してくれた、いかり肩も許容してくれる白シャツをご紹介。いかり肩の方に限らず、普通の肩、なで肩の人とどんな肩にもバチッとハマるのでは?いろんなシャツが揃っているので、ぜひご覧ください。

バンドカラー初心者にオススメ、ベーシックなデザインが重宝できる一着

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EEL – アトリエシャツ ¥18,144 (tax inc.)

仲町台の洋品店 Euphonicaの井本さんが提案するのは、『EEL(イール)』のアトリエシャツ。身幅・肩幅をやや広めにとった、ベーシックなシルエットとシンプルなデザインのシャツは、バンドカラー初心者にうってつけの一着。肉厚なオックスフォード生地を採用しているのでヘビーに着用していっても型崩れの心配はご無用です。私的には、やや首元の詰まったクルーネックニットやV字ネックニットと合わせたいところ。

ZIPがカジュアルに見せつつも、上品な素材感の一着

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BLACK&BLUE – OX ZIP Shirt ¥15,876 (tax inc.)

代官山 ROOTの伊藤さんが提案するのは、『BLACK&BLUE(ブラックアンドブルー)』のオックスフォードジップシャツ。同ブランドの定番モデルである一着は、胸元にジップポケットを配したベーシックの白シャツとは一線を画すデザインが魅力的。生地にはピンポイントオックスフォードという上品な光沢感を発する生地を使用しているため、オンオフ活躍してくれること間違い無しです。

可能性は3刀流、着方は自分流なシャツ

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STILL BY HAND – 6分袖ブロードBDシャツ ¥15,120 (tax inc.)

大阪のセレクトショップ Eight Hundred Shipsの菅さんが提案するのは、『STILL BY HAND(スティルバイハンド)』の6分袖ブロードボタンダウシャツ。日本人体形にジャストフィットしてくれる同ブランドの中でも、やはりシャツは外せないアイテム。春先の新定番としてお勧めしたいのがこちらの6部袖の一着です。いつものシャツと違った雰囲気を楽しんでも良し、袖口を捲って男の腕をアピールしても良し、袖口からロンTを覗かせても良し。大人が着るたびに変化を楽しめます。

ドレスシャツに拝見するピンタックをカジュアルに着こなせる一着

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GROUPIE – BANDCOLLOR SHIRTS ¥22,680 (tax inc.)

代々木上原のショップ sunday peopleが提案するのは、『GROUPIE(グルーピー)』のバンドカラーシャツ。ドレスシャツとしてよく用いられる胸元に施されたピンタックが特徴的なこちらの一着。その上品な面構えの反面、プルオーバーの形にラウンドカットされた裾など、カジュアルにも対応してくれるデザインがGOOD。

薄っすらと映えるカモフラ柄が乙な一着

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O.N.S – JACQUARD POINT COLLAR SHIRT ¥19,181 (tax inc.)

O.N.S 原宿店の西村さんが提案するのは、同『O.N.S(オーエヌエス)』のジャカードポイントカラーシャツ。遠目から見ればベーシックなシャツですが、近くに寄って気付く小洒落たカモフラ柄。カジュアルな面持ちとともに上品な気質感じるデザインがNICEです。サイズ展開もしっかりしているため、気兼ねなくbuyできます。

斬新なペイントが目を引く一着

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TALKING ABOUT THE ABSTRACTION – Paint P.O Shirt ¥19,440 (tax inc.)

代々木上原 LILYの加藤さんが提案するのは、『TALKING ABOUT THE ABSTRACTION(トーキングアバウトジアブストラクション)』のペイントプルオーバーシャツ。一点一点職人の手によってペイントされた一着は、ベーシックなシャツより身幅が大きく設定されたプルオーバー型。しっかりとした体格の方でも着用できるキャパで、春先は一枚でドーンっと着たいですね。

いかがでしたか?気になる白シャツがあった方は、ぜひ担当スタッフの方に質問してみたり、試着の予約をするなど気軽にコミュニケーションをとってみてくださいね。

Text.インターンS

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