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年始から着込みたいリー(LEE) x マーカウェア(MARKAWARE)のデニムジャケット

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Lee × MARKAWARE for EDIFICE(リー x マーカウェア フォー エディフィス)/ 別注 101J デニムジャケット

まず、デニムジャケットはカジュアルなスタイルに欠かせないアイテムです。一着は欲しいところですが、何もタイトに着こなしたウェスタンスタイルをしたい訳ではないと思います。もっと現代的にワイドなデニムジャケットをざっくり羽織りたい。他のアイテムはストリートだったり、モードにしたいというのは変な話ではなりません。そんな望みを叶えてくれるのが、このLee × MARKAWARE for EDIFICE(リー x マーカウェア フォー エディフィス)の別注 101J デニムジャケットです。そもそも、101Jは、歴史のあるデニムジャケットの型です。1931年に誕生した際には、スリムジャケットとしてリリースされました。そもそもワークウェアだったデニムですが、1950年代には、アメリカの黄金時代とともに、若者のファッションアイテムとして広がっていきます。例えば、エルビス・プレスリーは、この101Jを『監獄ロック』や『キッスンカズン』といった作中でも、着用しています。当然、後に日本にも輸入され、不朽の名作101Jは、以降デニムジャケットの定番として愛されることになります。

Lee × MARKAWARE for EDIFICE(リー x マーカウェア フォー エディフィス) 別注 101J デニムジャケット 詳細をチェック!

今回のコラボレーションをおすすめしたいのは、美しいカッティングや、上質な素材に拘り洗練された日常着をデザインしているマーカウェア(MARKAWARE)によってアップデートされているからです。元のスリムな表情も良いかも知れませんが、時代の雰囲気的にはリラックスしたシルエットで羽織りたいもの。合わせるのはウェスタンではなく、モードやストリートでも大丈夫です。LEEと言えば、緯糸が表面に出てくる左綾デニムが有名で、着込んだ際のきれいな色の縦落ちが特徴です。今回も、カラーはワンウォッシュのみで、トルコ産オーガニックコットンをムラ糸に紡績した7番単子を使用し、Leeらしい強い藍色を出すために、インディゴロープ染色12回染めしてタテ糸にしています。

ゆったりとしたスタイルで着こなすのがおすすめ

もちろん、ディティールはオリジナルの意匠を踏襲しています。一目で101Jだと分かるのが、前身頃に2つ配された丸形のフラップポケットです。ポケットが内側に少し傾斜しているのは、カウボーイが馬に乗りながら、反対側の手でポケットから物が取り出しやすくためのデザインです。この左右のフロントポケットから裾に向かって、並行するように2つのステッチが伸びており、ボタンにもジグザグのステッチが入ることで、ノスタルジックな雰囲気を与えます。

雰囲気抜群のステッチワーク

通称「センター黒タグ」をベースにしたコラボネームも注目

いかがでしょうか?今回は、リー(LEE) x マーカウェア(MARKAWARE)のデニムジャケットを紹介しました。是非、この機会にプレミアムショップの商品を、問い合わせ、取り置き、即日配送できるFACYをダウンロードを。

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