FASHION
指輪ではなく「時計」をシェア!?「運命を感じる時計展」に多くのカップルが来場
彼氏や、旦那さん…、大切な人との繋がり、もちろんリングもいいけど、オシャレな「時計」を2人でシェアするのも最近のトレンドみたい。
2017年12月5日にスイスの名門時計メーカーの『TISSOT(ティソ)』が開催した「TISSOT 運命を感じる時計展」には、多くカップルが来場。ブースで展示されている時計を大切な人と楽しむささやかなひと時を過ごしました。
「TISSOT 運命を感じる時計展」は、恋人や夫婦など、「運命を確かめたい大切な人」と一緒に行くことができる時計展。当日は、カップルが別々のブースで展示されている時計を吟味し、それぞれ運命の「シェアウォッチ」1本を同時にチョイス。見事同じシェアウォッチを選ぶことができたカップルには、赤いバラのプレゼントが!さらに幸運なカップルには、5組限定で運命の「シェアウォッチ」がプレゼントされました。
今回のイベントでは、なんと全体の「33%」ものカップルが同じ時計を選んで、運命を感じる盛り上がりを見せたそう。
リングだけでなく大切な方と時間も時計も共有する「シェアウォッチ」。大切な人に対して「一緒に時を刻んでいきたい」というメッセージ性も表現できる、ギフトにぴったりなアイテムなのかもしれません。
今年の大切な人へのギフトは、「シェアウォッチ」も検討してみてはいかがでしょうか。
【参考】
2017年12月5日に開催した「TISSOT 運命を感じる時計展」シェアウォッチでお互いの運命を確かめ合う多数のカップルがご来場! – PRTIMES