FASHION
今年の春夏も気分は「赤」。「赤いブラウス」で一目置かれるレディに
2017年秋冬のトレンドカラーだった「赤」は引き続き春夏も要チェック。気持ちを底から明るくしてくれる効果をもつ「赤」は、服では意外と取り入れづらい色なんですよね。全身で着ると派手になりすぎるし、部分使いじゃつまらない…
そんな時は思い切ってトップスで取り入れましょう。明るめの色をトップスに持ってくれば、顔まわりの印象も華やかに変わります。ショップスタッフ一押しの「赤いブラウス」で、一目置かれるおしゃれレディになりましょう!
マストチェックのパリ発ブランド
JOURNAL STANDARD 渋谷店(Lady’s)/ ROSEanna PRE フルーツ柄スタンドブラウス ¥47,304(税込)
パリジェンヌ御用達のフランス発ブランド「ROSEanna(ローズアンナ)」のお目立ち柄ブラウスは、大人ガーリー派にオススメ!ガーリーな世界観に少しのいたずらっぽさが注ぎ込まれた、ブランドらしさを感じる一着です。鉛筆で書いたようなラフなフルーツ柄は誰とも被らないことをお約束。シルク100%の上質さで派手になりがちな赤シャツも上品にまとめています。黒ともベージュとも相性の良いオレンジよりの赤なので、手持ちのボトムスとも合わせやすい。
シンプルにエレガント
PALETTE art alive / tiit tokyo – bowtie blouse ¥17,820(税込)
少し深めの赤で落ち着いた印象をゲットできるボウタイブラウス。全体的にゆったりとしたシルエットなので、着用した時に色の落ち着き具合の割に重さを感じません。ポリエステルなのでシワができにくく、つるんと滑らかな肌触りが特徴です。首元のボウタイはリボン結びで可愛くしても、さらっと一回首に巻いてクールに決めても◎。シンプルに濃紺デニムとフラットシューズを合わせてパリジェンヌシックなコーディネートも良いですね。
赤は気分を高めてくれる色。この春はファッションの醍醐味である「色を纏う」ことを楽しんでみませんか?パステルではなくパキッとした色がトレンドになりそうなこの春だからこそ、「赤ブラウス」で周りの視線をさらう一目置かれるレディに変身!きになるアイテムはぜひ直接ショップスタッフさんに聞いてみて。