FASHION
『Ray-Ban』が国内初のフラッグシップストア「Ray-Ban Store SHIBUYA」をオープン
80年以上の歴史を誇るアイウエアブランド『Ray-Ban』が、国内初のフラッグシップストア「Ray-Ban Store SHIBUYA」を2018年6月29日(金)にオープン。合わせて渋谷店限定モデルも登場します。
Ray-Banはタイムレスでオーセンティックなデザインと自由な発想を大事にしたアイウエアブランド。アメリカ陸軍のパイロットの要請で人気モデル「アビエーター」が誕生して以来、世界中のセレブリティーやミュージシャンたちが着用し、常に時代の先端を行くブランドとして世代を超えて愛されています。
国内初のフラッグシップストアとなる「Ray-Ban Store SHIBUYA」は、ブランドカラーである赤と黒を基調とした内装デザインが特徴。約900種以上のフルラインナップを取り揃え、渋谷店限定アイテムやキッズコレクションなど、幅広く展開しています。
日本初のサービスとして、Ray-Ban純正度付きレンズ/度付きサングラスレンズの取り扱いをスタート。度付レンズにはサングラス、メガネ純正レンズの証であるRay-Banのロゴが入ったオリジナルレンズが使用されます。
また、オンラインのみで展開しているカスタマイズサービス「Remix」を大画面で体験することも可能。店内には様々なモデルが揃っているので、実物を見ながら店舗でオーダーすることができます。
限定モデルも登場
日本では渋谷店限定の商品として、定番モデル「Wayfarer(ウェイファーラー)」のスペシャルヴァージョンが発売。オリジナルウェイファーラーに「TOKYO」「SHIBUYA」が刻印されたオリジナルモデル、NYのダンスシーンを賑わす兄弟ユニットのマルティネス・ブラザーズとのコラボモデル2色が登場しました。
数あるRay-Banのモデルでアイコニックなモデルのひとつであるウェイファーラー。1952年に誕生し、多くの音楽ファンや映画ファンから愛され“ロックの象徴”として伝説のモデルとなりました。自由と個性のシンボルとして、また反体制のスピリットを持ったモデルとして世界中の人々を魅了。渋谷店限定オリジナルウェイファーラーのテンプル内側には、「TOKYO」「SHIBUYA」の刻印が入っています。
PINK / BROWN ¥25,000(税別)BLACK / WHITE ¥28,000(税別)
音楽のルーツに強い繋がりがある新プロジェクト「Ray-Ban Studios」は、自分らしさを表現する方法としてクリエイティブシェアを行う場所。このプロジェクトで最初にコラボレーションを行うのが、NYのダンスシーンを賑わす兄弟ユニットのMartinez Brothers (マルティネス・ブラザーズ)。クリアフレームが印象的なピンク/ブラウンと、コントラストの効いたブラック/ホワイトの2色で登場します。
住所:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-20-11 造園会館一階
電話番号:03-6416-5601
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休