FASHION
【エディター本気のウィッシュリスト④】コーデを締めるのは「イケてる」パンツしかない
ガーリーにもカジュアルにも、モードにも振れるのでボトムスは断然パンツ派!動きやすさはもちろん、ワンピースとレイヤードできたり、コーデの幅が広いのも愛すべきポイントです。
だからこそ、主役級で使ってあげたい。エディターが「本気で欲しい」と思った、コーデを締めてくれる存在感抜群のパンツを集めました!
※掲載アイテムはセールなどにより価格が変更している場合がございます。詳しくは商品詳細より、各ショップ店員にお問い合わせください。
今年外せないトレンドカラー
JOURNAL STANDARD
コットンリネン ワイドスラックスパンツ
¥11,880(税込)
今年見逃すことができないトレンドカラーといえば「ラベンダー」ですよね。トップスやスカートで取り入れるのは簡単ですが、パンツで取り入れるのはガーリーさとカジュアルさの間を取るのが難しいところ。でもこのパンツなら、美しいシルエットのおかげでどっちつかずの印象ではなく、より上品にまとめてくれるんです。一万円と少しの優しい価格も魅力です。
ブライトグリーンの新鮮さ
FIL DE FER
Waist トロストレッチ フロントスリットパンツ
¥17,280(税込)
もう一色のトレンドカラーといえば「ブライトグリーン」。パキッとした鮮やかな緑は、コーデに洗練さをもたらしてくれます。色味自体は落ち着いているので、意外と取り入れやすいカラー。「FIL DE FER」のパンツはフロントに切り替えを入れ、少しテーパードシルエットにしているので、よりキリッとした印象になります。トップスはモノトーンでまとめて、パンツを主役にどうぞ。
スポーティーモードに決めるなら
GOUT COMMUN
12GラインPT
¥15,984(税込)
「GOUT COMMUN」で見つけたのはスポーティーなサイドライン入りパンツ。ついカジュアルになりすぎるアイテムですが、白ベースに黒の太めのラインを入れることでよりモードな印象に。足元はスニーカーではなく、ヒールの高いパンプスを合わせてクールなレディに。ウエストはゴム仕様なので着心地楽々です。
誰よりも存在感を
YASUTOSHI EZUMI
スーパーワイドパンツ
¥36,720(税込)
圧倒的な存在感を放つ『YASUTOSHI EZUMI』のスーパーワイドパンツは、モード派にオススメの一本です。できればズルズル引きずるくらいがカッコ良いのですが、日常生活ではそんなわけにもいかず。ある程度ヒールで高さを盛って、ちょっと引きずるくらいで穿きこなすのがベスト。
そろそろ脚、出さない?
BY MALENE BIRGER
SHORT PANTS
¥41,040(税込)
ここ数年続くロング丈のボトムブーム、そろそろ飽きてきませんか?カッコよく決まるワイドパンツもいいけれど、やんちゃなレディスタイルにまとめてくれるショートパンツも見逃せません。『BY MALENE BIRGER』のボタニカル柄パンツは、ハイウエスト&ベルトでワイドパンツに劣らずスタイルアップを叶えてくれます。一歩先のトレンドを掴みたい方は、ぜひショート丈を!
幸せを呼ぶツバメ柄
LOKITHO
swallow print pants
¥41,040(税込)
日本のコレクションブランド『LOKITHO(ロキト)』のツバメ柄パンツは、誰とも被らない特別な一本になってくれるはず。見慣れない柄なのにも関わらず、ツバメが飛び交い藤が咲く生地は、ごちゃごちゃすることなく洗練された印象に。その秘密は大胆にあしらわれたシースルー部分にあります。同生地のシャツもあるので、セットアップで着こなすのもおすすめ!
エディター本気の推しパンツ、いかがでしたでしょうか?トレンドを押さえつつ、誰とも被らないデザインを追求するなんて、おしゃれのバランスって難しい!でもだからこそ面白いんですよね。ぜひこの夏のパートナーパンツを見つけてみてくださいね。
※掲載アイテムはセールなどにより価格が変更している場合がございます。詳しくは商品詳細より、各ショップ店員にお問い合わせください。
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