FASHION
360度どこから見ても遊び心のある『RPKO』のプリーツパンツ
一時的な流行から、今や定番化しつつあるワイドパンツ。街中で見かけることが多くなったベーシックアイテムですが、一通り揃えた後は自分らしい特別な一点を探してみてはいかがですか?
周りとは被らないおしゃれ上級者さんのためのワイドパンツを、FACY公式ショップ『ROBE(ローブ)』がピックアップ。メンズライクなワイドパンツをレディな雰囲気に仕上げた『RPKO(ルプコ)』のこだわりアイテム、その魅力をたっぷりお届けします!
360度美しいプリーツパンツ
RPKO – プリーツパンツ ¥27,000(税込)
バックスタイルからはワイドパンツ、フロントからは巻きスカートを施したような二面性をもつプリーツワイドパンツ。“Bright steps”をブランドコンセプトにする『RPKO』のスタイリングには、着る人の背中をそっと押し、光の方へと導くという想いが込められているんだとか。歩くたび揺れる上品な光沢を持つサイドのプリーツは、心ときめくハッピーな一日を叶えてくれそう。
大人の女性らしいボルドーにピンクで甘さをプラスしたカラーリングもポイント。モノトーンが主流になっている秋冬にこそ、差し色でコーディネートの幅を広げてみてはいかがですか?
ボルドーの他に、シンプルなチャコールもあります。
トップスをタックインしてサイドのギャザーを見せるのがおすすめのスタイリング!ウエスト部分で細く絞られたギャザーから流れるように広がるプリーツは、スタイルアップにも最適なんです。
バックスタイルは、トレンドのマニッシュな雰囲気をしっかりと残して。甘くなりすぎない絶妙なバランスが、大人のおしゃれを叶えてくれる秘訣です。
日本製の丁寧な作りで細部にまでこだわりを魅せるプリーツワイドパンツは、身につけるだけでいつもより自信を持って街に繰り出せそう。周りとは違うあなただけのスタイルで、枠にはまらない”越境レディ”の秋冬ファッションを存分に楽しみましょう。
RPKO 2018年秋冬コレクション
「Grandma’s Old Dresser」をテーマに、おばあちゃんのクローゼットの中をモダンに蘇らせたような、レトロで鮮やかな色彩のウェアが並ぶコレクション。
RPKO 2018AW ルックはこちら
**RPKO(ルプコ)**
デザイナーは中川美智子。ブランド名はロシア語で “明るみ” “鮮烈”という意味を持つЯPKOをローマ字のまま発音し、文字のインスピレーションを素直に表現した造語。ブランドコンセプトは“Bright steps”。着る人の背中を少しだけ押し、光に導いてくれるようなスタイルを作り出す。
サイズや生地の風合いなど、アイテムの気になるところは直接ショップスタッフに聞いてみましょう。FACYならチャットで会話をしながら買物を楽しむことができます。