FASHION
ノーカラーで大人っぽく。旬顔デニムジャケットでこなれコーデ
カジュアルなデニムジャケットは、大人に似合うシルエット選びが重要。その点、『JOURNAL STANDARD』のノーカラーGジャンなら、間違いありません!
春にはニットやワンピースを合わせて、今の時期はTシャツの上から……季節に合わせた着こなしで、一年中楽しめるのがデニムジャケットの利点ですね。
オーバーサイズが、旬のムードを演出
JOURNAL STANDARD – 13ozデニムノーカラーGジャン ¥17,280(税込)
人気のオーバーサイズで仕立てたデニムGジャンは、ノーカラーですっきりと、女性らしさをプラス。ネックラインにフリンジをあしらって、カジュアルなアクセントも加えました。
肩の落ちたデザインとたっぷりのボリューム袖が、ちょっぴりルーズなシルエットを表現。羽織るだけで今年らしく、こなれた雰囲気に仕上がります。
長過ぎず短過ぎない丈感で、ワイドパンツやロングスカートなど、ボトムを選ばずバランスをとってくれます。
デニムジャケットのカジュアル感が苦手な方にも、トライしやすいのがホワイトデニム。ホワイトカラーならちょっぴり甘く、時にはきれいに着こなせます。
大人の女性に似合う、絶妙ブルー。デニムらしさを味わうには、やっぱりこちらがおすすめです。
あえてフェミニンなロングスカートを合わせて、MIX感を満喫するのもいいですね。足もとはサンダルで、抜け感を加えて。「えり抜き」するのも忘れずに!
より上級感があるのは、こなれたムードのブラック。「スニーカー」や「ウエストポーチ」を取り入れて、ストリートテイストで着こなして。
エッジを効かせたいときは、トレンドのレオパードをアクセントに。感度の高いコーディネートがお好みの皆さんは、こちらのやんちゃなブラックをどうぞ。
大人っぽさのポイントは、「ノーカラーデザイン」にあり。えりがない分、軽やかな抜け感が生まれて、野暮ったく見えるのを防ぎます。
肌寒い季節には、タートルネックをのぞかせるのもいいですね。インナーを変えることによって、一年中活躍してくれます。