FASHION
シックな色がカギ。大人も着やすい「花柄スカート」の夏コーデ術
今季のトレンド、花柄ロングスカート。『JOURNAL STANDARD』が提案するシックな小花柄なら、大人っぽく、さり気なくとり入れられると評判です。
カジュアルなカットソーでも、キレイ目ブラウスでも似合うから、着まわし力も抜群!いつものコーデにとり入れるだけでトレンド感を演出してくれる、この夏必見のスカートです。
シックな配色が新鮮
JOURNAL STANDARD – シックフラワープリントスカート2 ¥17,280(税込)
今シーズン人気の花柄スカート。2色だけを使ったシックな配色は、すっきりと新鮮な印象。落ち感のある素材を使い、自然なドレープを楽しめます。
メリハリの効いたウエストは、トップスのボトムインにも最適。バランスのとれた、女性らしいシルエットの完成です。
締め色のタンクトップを合わせれば、アクティブなイメージで着こなせます。足もとはもちろん、スポーティなサンダルをセレクト。旬を感じるボーイッシュなスタイルを楽しんで。
仕上げにPVCバッグをアクセントに。モノトーンコーデに、挿し色のクリアレッドが映えます。
こちらは同じモノトーンでも、白の配分多めの、POPなタッチの花柄です。ロゴTシャツをとり入れた着こなしでは、「スリッパサンダル」を使ってリラックス感を強調。Tシャツはきっちり裾インせず、フロント部分だけをウエストに差し込んで、ゆるっとルーズな雰囲気を演出して。
シックな配色を活かして、小物はすべてブラックで統一。その代わり、素材感の違いで変化をつけましょう。
赤みの強いブラウンには、同系色でまとめたナチュラルなスタイリングがおすすめ。
カーディガンを羽織って上品な雰囲気を出しつつ、ストローハットやトングサンダルで、リゾートテイストの抜け感をプラスします。
こんなシンプルな花柄なら、華やかなカラートップスを組み合わせても派手になり過ぎません。トレンドも年齢も関係なく、長く着られるのも魅力ですね。
スリット入りワンピースの下からチラ見せしたり、クラシカルなブラウスを合わせたりと、コーディネートのバリエーションも豊富。使い勝手抜群の、優秀アイテムです。