FASHION
バサッと着るだけで旬見え!秋に着たい「パーカーワンピース」
『JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)』のリラックス感漂う「パーカーワンピース」は、秋のワードローブの主役になりそうな一枚。ベーシックな厚みの裏毛スウェットで、早い時期から長く着られます。
人気の続くサコッシュやスニーカーも似合うから、今年らしい着こなしを手軽に再現できますね。
ゆるっと可愛いシルエットに包まれて
JOURNAL STANDARD – 30ウラケフードワンピース ¥12,960(税込)
カジュアルな雰囲気で使いやすいパーカーワンピース。重ね着してもごわつきにくいので、秋冬は上からニットやジャケットを羽織るのもおすすめ。
サイドの切り替えや袖口は、カットオフデザインでさり気なく飾りました。すっきりとミニマルなデザインのスウェットながら、この一手間のおかげで表情豊かに。
サイドスリットが入っているため、マキシ丈でも決して重たく見えません。人気のレイヤードスタイルで、裾からボトムをのぞかせてもOK。
「ブラック」のスウェットに原色のパンツを合わせたストリート感の強いコーディネートには、パンチの効いた小物と「オールスター」がよく似合いますね。
ふんわりと可愛らしい「ベージュ」。大人のカジュアルスタイルでは、最も出番の多い色かもしれません。ひき締まった印象の小物を選ぶと、ぐっと大人っぽい装いに。
お供はスクエアバッグで、トレンド感もUPして。
メンズライクな「カーキ」は、厚底スニーカーでスポーティに味つけ。明るい色みを選ぶと、よりアクティブに仕上がります。秋の始まりには、「ソックス+スポサン」の組み合わせも楽しみ。
フェミニンなのに甘過ぎない、絶妙な「パープル」。足もとのアクセントカラーとして、ブラックの細みパンツを持ってくるのがおすすめです。
シルバーのポシェットを斜めがけすれば、コーディネートが一気に明るく、軽やかに見えてきます。手首はあえてまくらずに、ちょっぴりルーズな雰囲気を演出して。
シンプルな無地ワンピースなので、レオパードやチェック、ペイズリーなど、柄物をポイントにすることができます。
秋にはタイツ+ショートブーツのコーディネートもお似合い。誰でも簡単に着こなせるのに、小物でアレンジしがいがあるのが嬉しいですね。