イタリアのシューズブランド

FABIO RUSCONIの新作が揃いました！

足元から新しい季節を。

FABIO RUSCONI – レオパードバレエシューズ　29,000yen+tax

去年も人気であっという間に完売した

レオパードバレエシューズ。

今年はラウンドトゥから

ポインテッドトゥでアップデート◎

バレエシューズは可愛らしい印象が強いですが

トゥのシルエットによって

大人っぽい印象にがらりと変わります。

ヒールの高さや太さ、

アッパーの素材や色など

セミカスタムでき、

お店によって様々な個性を

表現しているFABIO RUSCONI。

女性らしさがありながらも

いつまでもヘビロテしたい、

そんな気持ちで作ったのがこのバレエシューズです。

ハラコにレオパード柄がプリントされているので

柄が柔らかい表情になり、

少しレオパードに抵抗のある方でも

足元という狭い面積なので

スタイリングしやすいです。

写真のように

ホワイトデニムやデニムに

合わせるスタイリングがおすすめです◎

素材違いでブラックとボルドーもございます。

FABIO RUSCONI – ポインテッドバレエシューズ　22,000yen+tax

FABIO RUSCONI – スクエアトゥパンプス　22,000yen+tax

実はすでにサイズによっては

完売してしまっているこちらのパンプス。。

太めのチャンキーヒールで

安定感抜群でありながら

無理なくスタイルアップ出来ます。

また、一般的なパンプスと比べて

アッパーが少し深め。

写真のようにレザーのボトムと合わせて

少しモード雰囲気に。

もちろん足も抜けづらいので

足の指に負担がかからず

一日楽に過ごせます。

お仕事でも、プライベートでも履ける

パンプスをお探しという方へ、是非◎

FABIO RUSCONI – エンボスオペラシューズ　23,000yen+tax

個人的にとてもおすすめしたい

オペラシューズです！

秋冬ってメンズっぽいシューズに

トライしたいムードだと思うのですが、

この柄は、自分の中ではとっても

挑戦的なオーダーでした！笑

確実に渋くなると分かっていながら

パイソンの型押しをセレクト。

この柄ってジャケットの肩パットぱんぱんの

ガタイのいいお兄さんが

セカンドバックとして持っていたり、

手帳のカバーを想像しませんか？

先程FABIO RUSCONIは

セミカスタムできるとお伝えしたのですが

その場で5cm×5cmの生地（革）見本を見たところで

出来上がりの全体像は

イメージするしか無いのです…

小さな生地見本で見たイメージと

それがシューズ全体に覆いかぶさっているとでは

色も雰囲気も見え方は全く異なります。

実際に商品を見るまでドキドキでしたが、

初めてお目見えして

「なんてかっこいいんだ」と確信に繋がりました！

メンズの印象が強いシューズを

スタイリングに取り込むことで

マニッシュな中に女性の色気を

漂わせることが出来ます。

是非オンラインショップでも

ご覧くださいませ◎

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la jeune Boutique

ラジュンヌブティックは、海外ですれ違う思わず振りかえってしまう心惹かれるスタイリングとそこにたたずむ空気や見える景色、香るにおいを表現しています。 贅沢で、ある意味わがままな私たちのブティックの中からとっておきの出会いを。