FASHION
スポーティーなのに上品見えする「ミニショルダーバッグ」
スポーティなミニバッグはひき続き流行中——「どうやって大人っぽくとり入れるか」が、私たちの課題です。
『Drifter(ドリフター)』のミニバッグは、別注アイテムならではの絶妙バランスで、いろいろな着こなしに合わせやすい逸品。トレンド感は残しつつ、あくまで上品に持てるのは、シックな素材感のおかげです!
素材感の違いで、シックな表情を演出
(¥5,500 / Drifter / JOURNAL STANDARD 福岡店)
アメリカのバッグブランドで人気の「巾着バッグ」を、シボの入ったフェイクレザーで大人っぽく別注!『JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)』でしか手に入らない、特別なアイテムが誕生しました。
一見スポーティなデザインですが、表情ある素材感のおかげで程よく上品な仕上がりに。カジュアル過ぎないので、幅広いコーディネートにとり入れられます。
底が円形になった巾着は、ころんと丸いフォルムが愛らしい印象。
実はこの形、意外な収納力があるんです!貴重品はすべてこのバッグに収まるから、旅行のときに身につけるバッグとしても重宝します。口をギュッと絞れるので、防犯面も安心ですね。
レザー調のバッグなら、クリーンな白ブラウスにだってお似合い!
ハンドバッグとしても、ショルダーバッグとしても使える「2way仕様」。手持ちですっきり見せたいときは、ショルダーストラップをとり外すこともできます。
サコッシュやウエストポーチよりも少しだけ特別感のあるデザインで、私たち大人の着こなしにも自然と馴染んでくれそうですね。
『Drifter』は1977年に設立されたバッグブランド。もともとパラシュートの生産をメインにしていたこともあり、耐久性の高い縫製技術が評価されています。
気軽に使える丈夫な相棒バッグをお探しの方にはおすすめ!レザー調の素材なら、きれい目スタイルにもぴったりです。