FACY編集部の「いまコレが欲しい!」(2月3週)

毎日押し寄せてくるショップからのアイテム提案に、日々物欲を駆られるFACY編集部。今週末は「これが欲しい!」、そんな品々を編集部員3人がピックアップ。




1人目:ゆうや




シーズンの変わり目ということもあり毎週末ショップをまわっているのですが、どこに行ってもAF1が置いてある…!それもモデルはトリプルホワイトばかり。(Twitterでも書いたけど)去年までは逆にベタなモデルがカッコよかったけど、ここまで定番推しされると今年はコラボや別注の方が良さげ。ちなみに個人的にはAF1よりDUNK LOW推しです。

 

1.〈サウスツーウエストエイト〉のグロサリーバッグ

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South2 West8 ¥13,200(FREAK'S STORE 渋谷店)


そろそろ地味をやめたい

最近ブラックやネイビー、ベージュの服ばっかり買ってしまうせいで、どうしても全身の色が暗い! 控えめに言っても地味。「これではいかん!」と、色のある小物やバッグを積極的に見て回ってます。ちょうどいいな〜と思ったのは〈サウスツーウエストエイト〉のグローサリーバッグ。ネオンカラーや明るすぎる色はキャラと合わないけど、メッシュ素材&タイダイで魅せるアイテムならイケるかなと。パソコンとか持ち運ばないときに使いたいです。

 

2.〈サウスツーウエストエイト〉のアーミーパンツ

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South2 West8 ¥12,100(BORN FREE MEGA STORE)


一つ気になると、他にも気になるモノが出てくるの法則

気になるアイテムが見つかると、隅から隅まで調べるタイプです。基本的にブランドが同じだと無意識に反応しちゃうので、結果的に同じブランドから気になるモノがどんどん出てくるんですよね(決して手抜きではございません…)。で、グローサリーバッグの他に気になったのが定番のアーミーストリングパンツ。毎シーズン、迷彩やヒョウ柄などのインパクト強い柄で展開しているアイテムですが、滋賀県の老舗セレクトショップ「BORN FREE MEGA STORE」の別注モデルはあえての無地。言わずもがな、インラインより10倍穿きやすいデザインです(笑)。柄苦手な自分としてはこれくらいが良いですね。

 

二人目:おしゅん




映画「パラサイト」がアカデミー賞4冠達成しましたね。ポン・ジュノ監督といえば、「殺人の追憶」が最高です。犯人がいまだ見つかっていない事実がひとつひとつのシーンに臨場感を与えてくるんです。本当にこわい。思い返しただけでもゾッとします。ちょうど暖冬ですし、背筋が凍る分には大丈夫でしょう。ぜひ見てみてください。ただどうか、雨の日に一人で鑑賞しないように。

 

3.〈サロモン〉のXA PRO 3D GTX

Salomon ¥18,700(EDIFICEスクランブルスクエア店)


もっさいようで、もさくないようで

最近発売された〈サロモン アドヴァンスド〉に完全に喚起されました。一足目は昨年の夏、〈サロモン〉の「XA PRO 3D」を。そして今また、二足目として同モデルの色違いがほしい。ではなぜアドヴァンスドではないかというと、デザインが「高度な=advanced」感じが好みじゃないようです。履いたら全体がシュッとするような…スマートな感じと言いますか(敬意を込めて)。まぁそれ自体はすごいことです。靴だけでそうさせてしまうわけですから。ただ「XA PRO 3D」のどんくさい感じが自分にフィットするかなと。特にトゥ部分なんて最高です。満員電車で(美しくスタイリッシュな)ピンヒールに踏まれてもビクともしませんから。

 

4.〈プリズンブルース〉のデニムパンツ


PRISON BLUES ¥8,250(BENCH)


デニムの復権の兆しが見えたようです。というのは、雑誌からの情報。それを見てからか、デニムに目がいくようになりました。ここの数年はまったく興味がなかったのにまさかそんな「気分」になるなんて…。そんな偶然の加担を楽しむべく、選んだのがこちら。アメリカの刑務所で受刑者がハンドメイドで作っているデニムです。何やら曰く付き、と勘ぐってしまいますが、そこは合理性を重んじるアメリカ。受刑者自身が刑務所内で使用しています。一部は外部で売られ、売り上げの一部は出所後の手当てに充てられるとかなんとか。実際の作りはシンプルそのもので、実にタフ。変な癖もない。それが、逆に、いい。そんな「気分」です。

 

三人目:おすぎ




前回の記事で、yuyaが紹介していたネットフリックスの「Next In Fashion」。遅ればせながら、昨夜コンプリートしました。一瞬で終わるランウェイ上でのプレゼンテーションに心血をそそぐ、有名無名のデザイナーたちの熱量たるや。日頃あまり見れない舞台裏を覗ける面白さだけでなく、観た後に清々しい気持ちにさせてくれる良作でした。日頃、〇〇コレ的なものを「奇抜すぎてリアリティなくね?」と敬遠していた方こそぜひ観てみてください。


5.〈シュガーヒル〉のスイングトップ

SUGARHILL ¥57,200(PALETTE art alive NAGOYA)


このデザイナーのセンス、好き

前述の「Next In Fashion」を観終わった直後のせいか、今気になっているのはデザイナーの意図や美学がしっかり感じられる一着。〈シュガーヒル〉のスイングトップは、単体ではシンプルなスイングトップに見えますが、着丈が結構長いので、着てみるとコーチジャケットのよう。ややレトロな襟の形やサイドのDリング使いなど、ディテールからは古着やヴィンテージウェアへの愛着をひしひしと感じます。とはいえ、アイテムとしてちゃんと“新しさ”があるのがいいなと。バックの刺繍も最高にクール。というか、そもそもブランド名がかっこいいですよね。無理やりBGMを付けるならこの辺でしょうか。あえて、Sugarhill Gangではなく、元ネタのChicのほうで。


6.〈ケイアールユーエスエー〉のコーディロイキャップ

KR USA ¥6,050(BENCH)


今年は色物、買っていこう

色合わせを気にするよりも、色のトーン(色調)を合わせることを気にするほうが大事。確かどこかの雑誌でスタイリストの方が語っていて、いたく納得した記憶があります。上述のスイングトップで例えるなら、明るいけれども若干くすんだトーンと言えばいいのでしょうか。そこに合わせるアイテムを勝手に考えると、同じくくすんだトーンのものが合わせやすい。その点、〈ケイアールユーエスエー〉のコーデュロイキャップはまさに絶妙。三色のカラー展開の中でも、一番惹かれているのはコーラルピンク。ニューヨーク発のブランドということ以外、ほぼ詳細が分からないのも、なんかそそられます。


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