足元に軍モノを。ミリタリー=男臭いを打破する○○トレーナーここにあり。

ファッションシーンではミリタリー=男なんていう図式がセオリーだったが…


3、4年前ぐらいからMA-1やモッズコートが流行りを見せてから、女性にもミリタリーアイテムが受け入れられ、その図式にブレが生じた模様。しかしその2アイテムは至ってシンプルなもので、実際はA-1やG-1、N-1等々の男臭いものばかり。表舞台に現れない分、知名度も低く、女性は言わずもがな、男性であってもコアなファンでなければ手を付けない類のアイテムです。

でも、そんな癖のあるミリタリーアイテムの中でもMA-1と同等に張り合えるぐらい万人受けするやつがあるんですよね。それが今回ご紹介する、ミリタリーシューズ、○○トレーナーです。○○に入るのは勿論、国名。代表格と言えばジャーマントレーナーですが、他国の軍モノも揃っています。カントリーの色を感じつつ、ブランドの手が加わったシューズ3足をどうぞご覧あれ。

お洒落なフランス軍


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紹介したスタッフ
Lampa 遠山



軍モノでいてお洒落にみせる『Reproduction of found(リプロダクションオブファウンド)』のフレンチトレーナー1300FS。1990年代にフランス軍で採用されていたモデルに同ブランドが手を加え、スタイリッシュで現代的なスニーカーへと仕上がったこちら。レザー、ナイロン、メッシュの三種の異素材の使用と配色によって単調なミリタリーシューズとは一変、表情ある姿に変貌。それに加えて、熟練の職人がハンドメイドで製造しているという背景があるもんだから、堪らないです。

当時そのまま再現した西ドイツ軍


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紹介したスタッフ
TAMANIWA (Gwynn co.,ltd) tsukamoto



圧倒的機能面をもつ『FICOUTURE(フィクチュール)』のコーデュラジャーマントレーナー。1950年代の製造機械を使用し、当時と同じ製造工程で作られたこちらの一足。そのためか、オールド感ある風合いも再現され、男心擽られる仕様。また素材にはCORDURA FABRICを用いており、抜群の強度と防水性を備え機能面も抜かりないです。軍モノというだけで確かなスペックが担保されているのに、コーデュラナイロンを装着してしまったら、それはもう鬼に金棒、弁慶に薙刀。

ミニマムなイタリアン海軍


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紹介したスタッフ
LILY kosuke kato



最初のアイテムと同じく『REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクションオブファウンド)』のイタリアンネイビートレーナー。1980年代イタリア海軍で採用されていたモデルを、当時のままに再現したこちらの一足。古着ヴィンテージ界隈でも中々お目にかかれない同アイテム、希少性のあるシンプルなデザインが目を引きます。また、軍モノだけあって、ホールド感には流石一言に尽きるとのこと。これは気になりますね。

50年代やら90年代やらとやはり年代を見ると心躍りますよね。また、スタイリングという観点から見ても良いスパイスになってくれるのでGOODです。また本記事で気になるシューズがあった方は、ぜひ提案してくれたショップへ行ってみてはいかがでしょうか。


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