STYLER MAG編集部のマジで買ったもの。〜トップス・アウター編〜

STYLER MAG編集部で本当に買ったアイテムだけを紹介する企画「STYLER MAG編集部のマジで買ったもの。」をスタート。なぜか気になってしまう他人の私物。著名人ならいざ知らず、雑誌の読者モデルから編集者まで…。お店なんかでも、他人が試着しているものが急によく見えてくることが時折あることからこの企画は外せない!ということで大変おこがましいのですが、今回はマジで買ったトップス・アウターをご紹介。

お金が足りなくてローンで無理やり買ったり、服を売って服を買うというリサイクル的なノリのものまで、STYLER編集部がマジで良いと思って買ったアイテムをエピソードとともご覧あれ!中途半端な時期なので夏物と秋物が入り乱れておりまうがご容赦ください…。

─ TH_READ notched JK
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まずご紹介するのは、弊社代表Tが購入したTH_READ(スレッド)のシアサッカーJK。以前STYLER MAGでも取り上げたが、ネイビーと金ボタンのコンビの王道に潔さを感じるとともに、まずもって高級感が漂っている。貴重な織機と実力派のパタンナーが協同したのも合点がいく作りだ。代表自身も夏真っ只中の8月上旬の関西出張に持って行くほどお気に入りで、シワを気にせず着脱ができた模様。

─ URBAN RESEARCH  Franders Linen 鹿の子 JK
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続いて、営業打率7割誇るSTYLERのイチローの異名をもつA(アキロー)から、URBAN RESEARCHのフランダースリネンを使用した鹿の子ジャケット。春だけじゃなく、夏に着る用のジャケットとして買ったというこちらは、サラッとした着心地なので夏でも腕まくりして着用できる優れもの。通常の鹿の子にはないラグジュアリーな光沢が、一線を越えかねないほどの柄モノの半袖シャツが好きな“A”にとってのリゾートスタイルの演出を助けた模様。そんなリゾート営業スタイルの勝因は、第一印象としての洋服ももちろんだが、「トークしてナンボ」とやっぱりどこか緩さを感じる。

─ BLACK FLEECE by Brooks Brothers oxford shirts
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続いて、またまた代表Tから、BLACK FLEECE by Brooks Brothersのオックスフォードシャツ。先日パーソナルオーダーの体験取材が終わった(BBのオーダーシャツ購入)後に購入したというこちら。さすがの丁寧な接客に心打たれノリノリになったのだろうか…。そんな買い物のハプニングであり何より醍醐味を体験した末に購入したシャツは、やっぱりお気に入りのようで秋冬はドレスで行くのかな?と思わせるほどの着回しぶり。オーセンティックなアイテムに目がない代表、さすがです!

─ SUFFICIENT oversize shirts

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お次は、MAGの長Yから、SUFFICIENTのオーバーサイズシャツ。シンプルな見た目だが、よく見ると…という男心をくすぐるポイントが満載のシャツだ。同ブランドが定番で出しているタイプのシャツであることの理由が、これまたよーく見ると分かるらしい。ブラック、ネイビーのアイテムを好むというより“Y”を構成する基本色と言わんばかりの勢いで、だいたい細身でタイトなデニムか9分丈のスラックスに合わせているのを見かける。“オーバーサイズのトップスには縦長シルエットで”というスタイリングの原則を守っているあたりが、さすがファッション編集者だなーと思うこともしばしば。ブラックとネイビーの男気溢れる色使いは見習いたいところ。

─ UNUSED × BEAMS check nel shirts
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最後はライター兼セールスSからUNUSEDの2品。毎日どこかにかましているという、無類のUNUSED好きの彼。あまり見ないチェック柄と好きな色である紫の色合いが購入の決め手とのこと。それまでピンとくるものがなく、これが初めて買ったネルシャツのようだ。それ以後ネルシャツの魅力にすっかり取り憑かれてしまい、節約中の彼は高円寺界隈の古着屋を散策している模様。

─ UNUSED no collar denim JK
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昨年のノーカラーのブームに巻き込まれて買ってしまったこちらのジャケット。ショップに入っては試着したり、出てはカフェで購入するか考えたり、と最終的に購入するまで3時間弱うろちょろしていたらしい。購入してからはヘビロテにヘビロテを重ねて、洗濯するときは裏返しで陰干しとかなりのお気に入りのご様子。たまらないポイントは、あえて比翼にしてデニムが馴染んで浮き出てくるボタン部分がまず一つ。実はMA-1仕様ということもまた一つ。そして、見頃とポケット部分のデニムの織りの方向が違うことから色落ちがちょー楽しみということが最後のポイントの一つ、…とのこと。ちなみにセットアップのボトムはあえてホワイトを買うという偏愛?っぷりもさすが。




いかがでしたか?いつものことならここで「どうぞご参考に」となるところ、今回はそんな大層なことは言えません(苦笑)。服で人となりまではいきませんが、なんとなくどんな趣向を持った人がいるのかも想像していただけたでしょうか。人によって購入に至るプロセスが紆余曲折で、買い物自体もその後もなんとなく洋服を楽しんでいるということが伝わればうれしいです。では、次回はTシャツ編です!楽しみにしておいてください!

Text.Shunsuke Mizoguchi



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