メガネのプロが選ぶ、「今年かけたい」極上のメガネとは?

せっかくの新年、メガネを新調したい。だけど、何を買って良いかわからない。

「いつも使うものこそ、良いものを」というのは、誰しも思うこと。だけど、実際には本格的なメガネ店って敷居も高くて入りづらいから、しぶしぶ量販店のもので妥協してしまっている…なんて人も多いのでは。でも、せっかく買うのなら、今年こそはしっかり気に入る良いメガネを見つけるために、勇気を振り絞ってメガネ屋に入ってみませんか?

今回は神戸にあるアットホームなメガネ屋「折角堂」に“今年の推しメガネ”を聞いてきました。ふらっと入っても楽しめる、そんなアットホームな空間とカッコいいメガネが紹介されているので、メガネの新調を考えている方はぜひご覧ください!

折角堂ってどんな店?


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“折角堂のオーナー|高橋 賢吏さん”


アパレルのショップやライフスタイルショップに行くのと同じ感覚で行ける眼鏡屋をやりたいという思いから実現したショップです。ただし、眼鏡店ですから、かっこいいフレームを並べておくだけでは絶対ダメで、視力検査からアフターサービスまでできる機能はきちんと揃えています。

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もともと眼鏡の大手セレクトショップにいたので、眼鏡の基本はしっかりと叩き込まれました。他店でフレームだけ購入されて、レンズを入れたりフレームを調整したりなどの、この付近の駆け込み寺みたいな感じにもなってます(笑)

個人のメガネ屋って敷居が高いイメージがあるけど、実際どうなの?


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“高橋さんが「足を運んでいただくきっかけになれば」と始めた珈琲”


確かに量販店と違ってフレームやレンズの価格帯も様々ですし、入ったら買わないといけないんじゃないかという圧迫感があるのが普通ですよね。僕もその空気感が苦手で、なるべく入りやすいお店づくりを意識しています。

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メガネの試着だけでももちろん歓迎ですが、メガネだけでなく、アンティークの時計を置いたり、オーダーメイドできる帽子も取り扱っています。コーヒーも販売しているので、気軽に来て話だけして帰るっていうのも全然アリですよ。

どうやって、お客さんに似合うメガネを選ぶ?


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まず、セオリーとして顔型と似合うフレームの形というのはあります。レンズの中心付近に黒目が来るようにするとか、顔の特徴を強調しすぎないフレームの法則的なものなど。

ただ、メガネはファッションアイテムの一つだと思っているので、似合う似合わないだけの選択肢で選ぶのは勿体無いと思います。僕がお客さんにフレームを提案する際は、その人のファッションやライフスタイルに合ったフレームを提案するようにしています。

もっと自由に選んでもらいたいので、フレームの幅や似合うフレームの方向性等、基本部分はこちらに任せてもらって、わがままに要望出してもらえればと思います。

今年、折角堂が推すメガネとは?


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まず、オンでもオフでも使いやいデザインの『TonySame(トニーセイム)』

各国のスペシャリストが集い、誕生したブランドで、ツボを押さえたデザインや設計、かけ心地の良さに定評があります。フレームの種類やカラーも多く取り揃えているので、気に入っていただけるフレームが必ずあるはずです。

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“FACYで提案してくれた、メガネロックのタートル”


2つ目は『MEGANE ROCK(メガネロック)』。若い職人さんのブランドなんですが、眼鏡好きが高じて鹿児島から福井県鯖江市へ移住したちょっと変わった経歴のブランドです。

フレームの形に動物の名前をつけたり、眼鏡をもっと楽しんでほしいという遊び心が、デザインから溢れています。

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最後はうちのオリジナルで、『七六(ナナロク)』というブランドなのですが、日本において独自に使われてきた “サンプラチナ” という素材を使用したフレームです。

チタンが主流のため、サンプラチナは今ではほとんど使われることがなくなっていますが、代々続く “手曲げの技法” を扱っている職人にフレームを製作依頼しています。チタンにはない手で曲げられるという特性を最大限に活かして、細かいデザインや仕様を追求しています。

メガネ屋ってこんなところ


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眼鏡ってそんなに安いものではないので、入るのに躊躇するかもしれないですが、試着だけで来店されるお客様も多いですし、2回目、3回目の来店で購入されるお客様がほとんどです。

コーヒーを飲みにくるだけのお客様も多くて、眼鏡の話を全くしない日も稀にあります(笑)気軽に何本も眼鏡を買うことはないかもしれませんが、気軽に世間話しながらコーヒーを飲みに来てもらえたら嬉しいです。

折角堂(せっかくどう)


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神戸・元町のアットホームなメガネ屋。コンセプトは、眼鏡が本来もつ価値を伝え、新しい楽しみを広げ、その人の人生を、少しでもゆたかにすること。


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