カジュアルシャツの選び方 2 - 試着の重要性

前回からスタートした、カジュアルシャツの選び方(全3回)。今回は具体的なシャツの選び方、試着の重要性について書いていきます。シャツ選びに迷ってる方のご参考になれば幸いです!

前回の記事は下記のリンクからどうぞ。

カジュアルシャツの選び方 – タックインするシャツ、しないシャツ



・私服でもオフィスでも着れるシャツ選び


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カジュアルシャツは遊びの入ったデザインのものも多いですが、オフィスでも着ることを意識するならシンプルなものを選ぶのがベストです。

生地は綿100%のブロードやオックスフォード、ヘリンボーン、シャンブレーなど、デザインは無地のホワイト、サックスブルー、もしくはギンガムチェックのブルー、ネイビー辺りが無難どころ。Factelier(ファクトリエ)のカジュアルシャツのラインナップが理想的だったのでご参考までにどうぞな。(ちなみに、夏場は綿だけじゃなく、麻シャツでも良いと思います)

サイズは基本ジャスト、シルエットはボックス、スリムどちらでもいう感じですが、あまりにフィットしすぎてパンパンになるのだけはNG。洗濯して生地が縮むこともあるので、ジャストサイズだけどちょっときついなと思う場合は購入しない方がよいかもしれません。

また、前回書いたように、タックインしたく場合は裾丈もチェックしましょう。オフィスで裾丈が長いシャツをタックアウトすると、余計に野暮ったく見えてしまうので注意です。

・シャツの試着の重要性


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シャツを買うときに一番重要なのは試着をしっかりすることです。

どんなにハンガーに掛かっている状態でデザインを気に入っても、モデルが着ているのを格好良いと思っても、実際に着てみてあれ…?と思うことは多々あります。

これはどんな服にでも言えることなのですが、特にシャツはそれが顕著に出るアイテムです。フィットがかなり重要なので、既製服だと標準体型の人以外は本当にジャストサイズで似合うシャツというのはなかなか見つかりにくいんですよね。肩幅があっても首が閉まらなかったり、袖が長すぎたりとか…。

対応としてはオーダーするというのも1つの手ですがそこそこ予算が必要になるので、出来れば※自分の身体の特徴やコンプレックスをまとめてみて、自分に合ったブランドを探すのが良いかなと思います。

※自分の身体を一度メジャーで測ってみると、特徴が数字で出るのでおすすめです。数字が分かっていると、店員さんとも相談しやすいし、ECサイトの利用もしやすくなります。

あとは試着したときに、機能性もしっかりチェック。残念ながら着た時の見た目は最高だけど、機能性がない動きにくいシャツなども多々あるので、着たときは軽く肩を動かしたり、前屈みになったり、歩いたりした方が良いです。(買った後に機能性がないことに気付くと本当にがっかりします…)




シャツとパンツは非常に試着が面倒なアイテム。夏場ならまだ良いですが、それ以外だと試着室に入るのは必須、時間も掛かり、気に入らないことも多くて、本当に面倒。でも、やっぱり2つともフィットが重要なので、試着せずに買うと失敗することも多いし、似合うものを見つけたときはやっぱり嬉しいんですよね。なので、皆さんも是非、面倒臭がらずに自分に合うシャツを探してみてほしいなと思います!

それでは、次回はおすすめのカジュアルシャツを紹介しますので、お楽しみに!

Text_Yuya Iwasaki


 


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