「ハイテクスニーカー」を総ざらい。セレクトショップのおすすめ9ブランド

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ちょっとここらで、ハイテクスニーカーを総ざらい

来る'90年代リバイバル。フリースやロンTなど、コーデに欠かせないアイテムは数多くあれど、忘れてはならないのがやはり「ハイテクスニーカー」。まだまだ旬なこの機会に一度、「どこのモデルがいいの?」、「ハイテクスニーカーって何なの?」など、ありがちな疑問を解決しておきましょう。ご無沙汰の方も、これから挑戦したい方も、ぜひご参考あれ。

そもそもハイテクスニーカーとは?


「当時誰もが憧れた!」とか、「社会現象を巻き起こした」とはいうけど、意外と何者なのか知らない。そんなハイテクスニーカーについて、ここでおさらいしておきましょう。

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ハイテクスニーカーとは、先進的なテクノロジーを搭載したシューズのこと。履き心地の良さや着脱のイージーさ、近未来的なルックスといった従来のスニーカーとは異なる要素が脚光を浴び、'90年代のストリートスタイルにおける象徴的存在となりました。

代表的なモデルには、一時期価格が10万円近くまで高騰し、エアマックス狩りなどの騒動でも有名となった「エアマックス95」や、“ザ ポンプ テクノロジー”を搭載した〈リーボック〉のインスタ ポンプフューリー、アッパーのダイヤルを回すことでフィット感を調整できる〈プーマ〉のディスクブレイズなどがあります。

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現在はそんな当時の着こなしを再評価する'90年代リバイバルの風潮。

スポーツウェアを日常着に取り入れるアスレジャー、〈バレンシアガ〉の Triple S や〈アディダス〉の Yeezy シリーズに代表されるボリューミーなダッドスニーカーの流行も相まって、さらにハイテクスニーカーのブームは加速しています

ローテクとハイテク、どっちがおすすめ?


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ハイテクの対義語は、ローテク。スニーカーにおけるそれは、〈コンバース〉のオールスターや、〈Vans〉のオーセンティックといった、シンプルで王道的なデザインのスニーカーのこと
ローテクスニーカーとハイテクスニーカー、両方とも根強い人気を誇るアイテムということもあり、決めかねている方も多いはず。

そんな時は、どんなコーデにも馴染む「安定感」を重視するなら、やはりローテクスニーカー。反対に、履くだけでアクセントになる「今っぽさ」重視でいくならトレンドのハイテクスニーカーを選びましょう。そして「履き心地」重視の方は、クッションやシューレースにも最新技術が用いられているハイテクススニーカーが最適です。

ここだけは押さえておけ!ホカ・オネオネ!


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「でも、結局今は何を買えばいいの?」

そう思った方は、ニュージーランド生まれのランニングシューズブランド〈HOKA ONE ONE〉のシューズをチェック。このキックス、要注目です。

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HOKA ONE ONE

BONDI6

¥22,680(税込)


最大の特徴は、分厚いクッションを搭載し、ゆりかごのように湾曲したアウトソール。これには足への負担を大きく軽減し、身体を前のめりにさせる効果があり、革命的な履き心地と歩行性能を実現しています。

その快適さは、セレクトショップ「EDIFICE LA BOUCLE」スタッフの松木さん曰く、「一度履くとこのシューズしか履けない」「“履きたくなる症”に注意」なほど。

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デザインの面も、ボリューミーなシルエットや近未来的な出で立ちはトレンドのド真ん中。

多くのセレクトショップに並び、〈エンジニアドガーメンツ〉などの今のファッションシーンではハズせない有力ブランドとのコラボも果たすなど、今まさにトレンドの最有力候補なブランドなんです。




EDIFICE LA BOUCLE(NEWoMan新宿店)- 松木 亮太
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プロ推奨のハイテクスニーカー~定番ブランド編~


ここからは、FACY上でショップスタッフがおすすめしたハイテクスニーカーをご紹介。まずは、スニーカーをチェックする時には見逃せない定番ブランドからどうぞ!

1.NEW BALANCE


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NEW BALANCE

MSX90

¥13,932(税込)


オーセンティックなイメージの強い〈NEW BALANCE〉ですが、新作の「X-90」はハイテクな仕上がり。当時の広告で「1000点満点中990点」と謳われた代表作「99X」シリーズをリミックスした一足で、「990V2」や「991」、「992」といったモデルの象徴的なディテールが随所に散りばめられています。

ボリューミーなソールやポップな色使いは'90年代ムードたっぷりで、今の気分にもしっかりフィット。もちろん履き心地も申し分なしです。




JOURNAL STANDARD 神戸店 - 西田
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2.adidas


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adidas

POD- S3.1

¥16,200(税込)



ヒールには独自の「Boost」素材、前足部にはEVA素材と、2つの素材で成形されたミッドソールが特徴の〈adidas〉「P.O.D.」シリーズ。こちらはその最新作です。

すっきりした履き口とボリューミーなソールのバランスは、存在感がありつつももたつきすぎない、絶妙なバランス。メッシュ状のアッパーはスポーティな印象を担保しつつ、しなやかな履き心地にも貢献しています。ハイテク感が強すぎないルックスはローテク派の方にも刺さるはず。




EDIFICE TOKYO(渋谷店)- 五月女
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3.NIKE


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NIKE

フューチャー ファスト レーサー SE

¥15,120(税込)



前述したホカ・オネオネのブームからもわかる通り、近年ではランニングシューズもハイテクスニーカーの一種として着用される機会が増えています。そこで、合わせて注目したいのが〈NIKE〉の「フューチャー ファスト レーサー SE」。ランニングシューズをベースにしつつ、街履きに適したデザインへ落とし込んだ一足です。

高いクッション性能を誇る「Nike Reactテクノロジー」を採用していて、履き心地は競技用シューズ顔負け。一味違うハイテクスニーカーをお探しの方にぴったりです。




EDIFICE TOKYO(渋谷店)- 五月女
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プロ推奨のハイテクスニーカー~大人向け編~


ハイテクスニーカーは派手な見た目だけにあらず。見た目は奥ゆかしくも、履き心地やその製法にテクノロジーを感じる“大人のハイテクスニーカー”だってあるんです。

というわけでここからは、そんな玄人向けなスニーカーを手がけるブランドをご紹介。「ハイテクスニーカーはもう十分」と思っている方もお見逃しなく!

1.Blueover


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Blueover

Marty Shadow

¥27,000(税込)



日本発の〈Blueover〉は、ほぼ全ての製造工程を国内で行うスニーカーブランド。シルエットを左右する木型はデザイナーと職人が共同で製作し、ミッドソールに用いるEVA素材も一つ一つ手で削り出し加工するなど、手がけるシューズには並々ならぬ情熱が込められています。

「Marty Shadow」もそんな一足。ブランドロゴすら省き、色も黒で統一したデザインが静謐な印象に。スポーティながらも革靴のような上品さも備えた、大人のためのハイテクスニーカーです。







2.LUNGE


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LUNGE

Integer Walk Cushion

¥37,800(税込)



ドイツの自社工場にて、ドイツ国内で調達した上質な素材でスニーカーを手がける〈LUNGE〉のウォーキングシューズ。EVA素材を削り出し、成形したミッドソールは高い歩行性能と衝撃吸収性を実現しています。

アッパーにはマイクロファイバーを使用しているので、吸排湿性能も高く、さらりとした履き心地に。大人も難なく使えるシンプルなデザインながらも、まさにハイテクな機能性を備えた一足。




Euphonica - 井本 征志
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3.Reebok Duty/Uniforrm


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Reebok Duty/Uniforrm

SUBLITE WORK

¥21,060(税込)



〈リーボック〉が手がける本気のワークシューズ。アッパーには通気性の高い素材、トゥにはアルミフレーム、ソールにはタフで軽量な「SUBLITEソール」を採用して、ハードな安全基準すらもクリア。高性能ながらもマットで無骨なデザインは馴染みやすく、デイリーユースにも最適です。

チノパンやワイドパンツに、スポーティとはまた違った、ワークテイストなアクセントを与えてくれる一足。







プロ推奨のハイテクスニーカー~変わり種編~


最後は、絶対に人と被らないスニーカーをピックアップ。履くだけで抜群の個性を主張できる、珠玉の2ブランドをどうぞ。

1.SUVSOLE


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SUVSOLE

run020L

¥25,920(税込)



日本発〈SUVSOLE〉が手がける、スニーカーとローファーの中間のような佇まいの「run020L」。アッパーにカウレザーを使用するなど、フォーマルな要素を取り入れつつも、丸みを帯びた極厚のオリジナルソールのおかげでかしこまった雰囲気はゼロ。

その大胆で遊び心のあるヴィジュアルは、取り入れるだけでコーディネートの印象をガラリと変えてくれます。







2.ORPHIC


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ORPHIC

WAVE スニーカー

¥38,880(税込)



独特なレザー使いが特徴のスニーカーブランド〈ORPHIC〉と、上質なデイリーウェアを手がける〈MISTERGENTLEMAN〉によるコラボスニーカー「WAVE」。低反発素材を用いた、ORPHICオリジナルの分厚いソールや、ワイドなベルクロフラップをあしらった、ワークシューズのような仕上がりです。

通常の2倍のパーツ数を使用し、特徴的なシルエットを支えるためにインヒールを搭載するなど、精巧な作りもこのコラボならでは。トレンドのダッドシューズをお探しの方にもぜひ。




Birdseye下北沢店
ショップページ






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履くだけでコーディネートがグンと今っぽくなるハイテクスニーカー。'90年代よりもさらに豊富なバリエーションが揃っているので、ローテク派や革靴派の方も、ぜひ自分に合う一足を見つけてみてくださいね!

また、今回ご紹介したスニーカーは、実際に各セレクトショップで取り扱っているもの。FACY上でスタッフに在庫の確認や、サイズ感の相談など、「この商品を詳しく見る」からメッセージを交わしてできるので、ぜひ活用してみてくださいね!

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