バックパックで被らないために。ショップ店員に人気のブランド10選

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被らないバックパック選び

毎日使うものだし、バックパックには妥協したくない。こだわるなら、高機能で人気があるブランドで、なおかつ人と被らないもので…。でもそれ、いざ自力で探すと見つけにくいですよね。ここは“餅は餅屋”、ということで、バックパックを取り扱うセレクトショップに教えてもらいましょう。

というわけで今回は、ショップスタッフのおすすめが集まるアプリ、FACYでおすすめされたブランドをピックアップしました。難航しがちなバックパック探しに、これで終止符を打ちましょう。

バックパック選びは「専業ブランド」を選ぶべし!


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まず知っておきたいのが、「どんなブランドが理想なのか?」ということ。一見おしゃれなアパレルブランドのものに惹かれがちですが、ここはバッグブランドやアウトドアブランドに絞るのが吉。

その理由は、バッグ作りに多くの時間を費やしている分、専門性も高く、クオリティも保証されているから。縫製や素材がしっかりとしていたり、機能に細やかな気遣いを感じられたり、人と被りにくかったりと、メリットが多いんです。

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バックパック:Beruf baggage(取扱店_Lampa)


とはいえ、そういった専業ブランドの場合、デザイン性や知名度では劣る欠点も。ただ機能性がいいだけでは日々のコーディネートにも落とし込みにくいですから、ファッションのプロであるショップスタッフの間で密かに人気なブランドや、流行の兆しを見せているアップカミングなブランドを見つけるのがベストです。

セレクトショップで人気なバックパック10選


「失敗しない選び方は分かったけど、そんないいブランドってある?」、そう思った方は要チェック。ここからは、FACYユーザーにレコメンドされたバックパックの中から、特に人気のものをご紹介します。

我先にと新規ブランドを開拓しているスタッフから、どこよりも質の良さ追求しているスタッフまで、個性豊かなショップスタッフから寄せられたバックパックをご参考にどうぞ!

1.beruf baggage


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beruf baggage

Urban Explorer 20

¥36,720(税込)



2006年にスタートした〈beruf Baggage〉は、サイクリストに向けたバッグを展開する、日本発のブランド。手がけるバッグは、ミニマルかつモダンなデザインに加えて、都市生活からアウトドアシーンにまで幅広くマッチする機能性も備えています。

さらに、ネームパッチには廃品になった自転車のインナーチューブを再利用するなど、エシカルな点も魅力的。
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そんなベルーフの名作が「Urban Explorer 20」です。ボディには、過酷な環境にも耐えうるセイルクロス(ヨットの帆)造りの技術を活かした「X-Pac」を使用。抜群の防水性能と強靭さと一緒に、20リットルで800グラムという驚きの軽量性も確保しています。

ファスナーには浸水を防ぐ止水仕様のものを、内側にはPCやスマホも収納できる着脱可能なオーガナイザーも付属。そういった機能性に、服装を選ばないデザイン、ブランドの哲学も相まって、バッグ選びの最有力候補になってくれることは請け合いです。



\スタッフのおすすめコメント/
「デザインはミニマムながらも充電しながらモバイルを操作できる専用ポケットを配している等、今までにない使いやすさを考えた機能が満載されたBerufならではのバックパックになります」








2.DEFY BAGS


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DEFY BAGS

BUCK TOWN TARP

¥45,144(税込)



シカゴ発の〈DEFY BAGS〉は、最新のミルスペック素材を用いた、タフなバッグを手がけるブランド。それだけ聞けば無骨で男らしいデザインを想像してしまいそうですが、実際のところは極めてシンプルな仕上がり。

メイドインUSAで、なおかつハンドメイド、という手間のかかった造りも特徴で、ヘビーデューティな逸品をお探しの方に人気を集めています。

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おすすめはこちらのバックパック。表地には米軍の6輪駆動トラックの荷台に用いられる「M35トラックタープ」、裏地には強靭な500デニールのバリスティックコーデュラナイロンを使用しています。外側のコンパートメントには書類やガジェット、鍵を収納できるポケットが付属し、内側にはノートPCも収納可能なクッション付きポケットを完備。

内側も外側も向かうところ敵なしな機能性を備えつつも、そんな要素を一切匂わせないミニマルなルックスもグッとくるポイントです。



\スタッフのおすすめコメント/
「デザインだけでなく機能面でも抜群に合うバッグです!」








3.BRAASI INDUSTRY


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BRAASI INDUSTRY

Webbing

¥28,080(税込)



チェコはプラハで2013年にスタートした〈BRAASI INDUSTRY〉は、近年セレクトショップや高感度なファッショニスタを中心に多大な注目を集めているブランド。チェコ産の素材を用いた、ハンドメイドのバッグを手がけています。

80年代のマウンテンバッグに影響を受けたというデザインはミニマルながらもどこか構築的で、建築家である二人のデザイナーが手がけていると聞けば納得です。

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こちらはその代表作。全体を網状のウェビングテープが覆うユニークな佇まいで、まず人と被ることはありません。素材には1000デニールのコーデュラナイロンを使用し、背面部にはPC用ポケットを完備。ライニングにも防水コーディングを施して、過不足のない機能性に。

上部をくるくると巻いて容量を調整できるロールトップ仕様も毎日使う上で活用できるポイントです。ただ奇をてらっただけでなく、実用性も伴った個性が欲しい方にぴったり。



\スタッフのおすすめコメント/
「チェコの建築家がデザインしたバックはミニマムながらも高いデザイン性を持ち、巷に溢れる似たようなデザインのバックとは明らかに一線を画しております」







4.ARUMO


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ARUMO

ベーシックリュックサック

¥31,680(税込)



日本発〈ARUMO〉は、国内外でクリエーションの経験を積んだデザイナーや職人が携わり、タイムレスなデザインを提案するバッグブランド。着目するべきはその素材使いです。

例えばレザーにはイタリア製のベジタブルタンニングレザー、キャンバスには日本製の高級なものを使用。さらに、一つのバッグの生産につき一人の職人が一貫して携わる点にも徹底した質へのこだわりを感じられます。

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こちらは、ソフトな肌触りの高密度な撥水生地を用いた、〈ARUMO〉定番のバックパック。ストラップにイタリアンレザーを採用するなど、こだわり抜いたディテールがシンプルなデザインに高級感をプラスしています。

メインの収納口をカーブさせることで荷物の出し入れをスムーズに。内側にはジップポケットがついて、収納力も文句なしです。コーディネートや行き先を選ばず使える、デイリーユースな一品をお探しの方に最適。



\スタッフのおすすめコメント/
「シンプルなデザインのリュックサックです。ディテールにレザーを使用しているので綺麗めなスタイルに対応します」








5.GEAR3


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GEAR3

ラップトップ デイパック ウォータープルーフ

¥22,680(税込)



韓国はソウル発の〈GEAR3〉は、「機械のように常に効率良く、シンプルで特定の機能の為に作られたBAG」をコンセプトにバッグを手がけるブランド。一人一人のニーズに応じるようなストレスフリーな機能性と、スマートでユニセックスなデザインが魅力です。

また、多くのアイテムが1万円〜2万円程度で手に入るコスパの高さもポイント。「おしゃれで使えるバックパックを、できるだけ安く!」という方にもってこいです。

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そんな〈GEAR3〉のおすすめはこちら。高密度なキャンパス素材に防水加工を施したデイパックです。豊富な量・サイズのポケットや、ノートPCやタブレットがすっぽり入るサイズ感は通勤や通学用にぴったり。

細部の部品までブラックに統一したルックスにはどこかモード感も漂い、スーツスタイルからちょっとキメたい外出時にまでマッチ。神戸のセレクトショップ「Cedre Clothing Store」で、入荷後即完売という絶大な指示を得ているのも頷けます。



\スタッフのおすすめコメント/
「GEAR3定番のデイパック、前回は入荷後早々に完売してしまったこちらの商品が入荷致しました。機能面、デザイン、コストパフォーマンスが全てパーフェクトなデイパックです」





Cedre Clothing Store(神戸・元町)
スタッフページを見る



6.ANONYM CRAFTSMAN DESIGN


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ANONYM CRAFTSMAN DESIGN

アノニムクラフツマンデザイン リュック

¥¥16,848(税込)



2009年にスタートした東京発〈ANONYM CRAFTSMAN DESIGN〉は、日本の“名もなき職人”のクラフトマンシップをテーマにしたブランド。パターンから裁断、縫製まで、全ての工程が熟練の職人の手によって行われています。

それでいて安い価格帯も魅力の一つで、価格も質も妥協したくない、という方に最適なブランドです。

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中でもおすすめなのが、大人に向けた上質なデザインのバッグを提案する人気ライン「METRO」。「9H 2WAY BACKPACK」と名付けられたこちらは、9時間の旅(=通勤)をコンセプトにした2WAY仕様のバックパックです。

素材には66ナイロンとコットンによる特殊な混紡素材「66Hybrid」を用いて、強度と軽さ、撥水性を確保。素材ならではのマッドでシャリ感のある光沢もアダルトな佇まいに貢献。斜めに入ったフロントポケットのファスナーもユニークで、デザイン性と使い勝手ともに申し分ないクオリティです。



\スタッフのおすすめコメント/
「生活の様々な場面で活躍するバックパックです。軽くて耐久性があり、撥水性もあるので年中いつでも使えます!」








7.VESSEL WORKSHOP


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VESSEL WORKSHOP

Rolltop Courier Pack

¥62,640(税込)



まだまだ認知度は低いながらも、日本でも近年高感度なショップスタッフの間で注目を集めているのがこちら。自転車便(メッセンジャー)のための専門に手がけるアメリカのブランド、〈VESSEL WORKSHOP〉です。

メッセンジャーのニーズを反映したプロ仕様のバッグは耐久性と耐水性に優れ、収納力も申し分なし。デザインもアメリカのワークスタイルよろしく無骨で、男心をくすぐられます。

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そんなブランドが手がけるバッグの中でも、とりわけ高い収納力を誇るのがこちら。付属の板を入れることで形状を安定させられるボディには、最大で132リットルの荷物を収納できます。ロールトップ仕様のため、写真のように先端をくるくると巻いてコンパクトに持ち歩くことも可能。

ストラップや背面のパッドは人間工学に基づいて設計されているため、着用感もとにかく快適。ちょっとした出張にまで持っていけるバッグをお探しならお試しあれ。



\スタッフのおすすめコメント/
「世界中のメッセンジャーの意見を元にデザインされた、完全プロ仕様のバッグ類をラインナップ。 防水性・耐久性に優れたミリタリーグレードの素材を使用し、ハンドメイドで少量ずつ製造されています」





-EHS-  Eight Hundred Ships
ショップページ



8.BLACK EMBER


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BLACK EMBER

THE CITADEL MINIMAL PACK

¥31,320(税込)



2016年の日本上陸以来、話題となっているのが、サンフランシスコ発の〈BLACK EMBER〉。「THE NORTH FACE」でプロダクトマネジメント経験を積んだデザイナーが指揮をとるバッグブランドです。

別売りのバッグインバッグやストラップを着脱することで機能を拡張できる独自のシステムが最大の魅力で、新鋭ブランドの中でもひときわ異彩を放つ実力派です。

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こちらは、その代表作である「CITADEL PACK」。カラーリングが黒一色に統一された、都会的な面持ちです。背面には通気性が高く蒸れにくい立体構造のパネルを、ショルダーストラップにはスニーカーのソールにも用いられるEVA素材を用いて、ストレスフリーな着用感を実現

ボディには防水性能に優れた最新素材「900-Denier 3-Layer Micro-Hex」を採用しており、突然の雨でも安心。ハンドルを付け替えればハンドバッグとして使えるなど、持ち主に寄り添う機能性はやはりブランドならでは。



\スタッフのおすすめコメント/
「大都会をイメージさせるハイスペック高機能素材のバックパック。スタイリッシュでミニマルなデザインながら、高機能であり実用性の高いバックパックです」





WEEKENDER SHOP
ショップページ



9.Millican


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Millican

SMITH THE ROLL PACK 25L

¥27,000(税込)



〈Millican〉は、Jorrit、Nicky夫妻が手がけるイギリス発ブランド。彼らが世界中で旅をした経験を反映した、実用的なバッグを手がけています。

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中でも、横浜・仲町台の名店「Euphonica」のオーナー・井本さんも愛用しているモデルがこちら。容量を調整できるロールトップ仕様の「SMITH」です。ボディには最大限の強度と撥水性を実現するべく、表面に蝋を塗った「パラフィン加工」済みのコットンと二種類のポリエステルの複合素材を使用。先述の通り容量も調整できるメインの収納のほか、両脇には存在感のある大きなサイドポケットが、背面にはPCが収納できるクッション付ポケットが設けられ、収納力も文句なし。

正面に設置されたスマホ用ポケットには液晶を保護する起毛素材が使用されるなど、細部まで行き届いた配慮も流石の一言です。そういった機能性を抜きにしても、何気ない日常にも冒険心を感じさせてくれるようなルックスが何といっても秀逸。一度背負えばその魅力に取り憑かれることは請け合いです。



\スタッフのおすすめコメント/
「私自身愛用していますが、徹底的に考え抜かれた使い勝手の良さに日々驚かされます」





Euphonica - 井本 征志
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10.NOCTURNAL WORKSHOP


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NOCTURNAL WORKSHOP

N.3 Backpack

¥29,484(税込)



カナダはバンクーバーで、二人のデザイナーが手がけているブランド〈NOCTURNAL WORKSHOP〉。全てのバッグにリフレクターが効果的に設置されているのが特徴です。これは、デザイナーの友人が夜間に自転車事故に遭ったことが由来しています。

そういった安全性の高さだけでなく、「Movement within City Limits」をコンセプトにした、タウンユースに最適なデザインも魅力の一つ。担当しているのは、バックパックの定番ブランド〈Arc’teryx〉で経験を積んだTyler Froese氏です。

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おすすめは、大ぶりな止水ジッパーがセンターに入った、大胆なデザインの「N.3 Backpack」。ブランド定番の「3Mリフレクター」とブラックレザーをボディに採用して、視認性の高さと高級感を両立しています。

収納力やフィット感も申し分なく、オールシーズン使いまわせる使い勝手に。インパクト重視でいきたい方は、ぜひご検討いただきたい逸品です。


\スタッフのおすすめコメント/
「収納力抜群の1点!デザインも生産も全てがバンクーバーで行われたこだわりの詰まったアイテムとなっております!」








財布や鍵、パソコンや仕事の資料など、大事な荷物を持ち歩く分、バックパックは服よりも慎重に選ぶべきアイテム。もし買い替えどきだと思ったら、今回ショップスタッフが紹介したような、通の間で人気のブランドもチェックしてみましょう。定番ブランドとはまた違った魅力を感じられるはずです。

もしおすすめのアイテムが他にも知りたくなったら、FACY上でショップスタッフに教えてもらうのがおすすめ。気に入ったら、FACY上でスタッフに在庫の確認や、サイズ感の相談など、メッセージを交わしてできるのでぜひ使ってみてください!

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