タートルネックを選ぶなら?信頼できるブランド10選

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タートルネックでハズさらないブランド選び

クルーネックでは物足りなくなったら、次はタートルネック。流行り廃りのないアイテムだからこそ、手に入れるなら信頼できるブランドで、長く着られるものを手に入れたいですよね。

今回は、そんなときに参考にしたいブランドと、タートルネックの選び方をご紹介。セレクトショップのおすすめが集まるアプリ、FACYの元に寄せられた、間違いなしなものばかりが揃いました。これで秋冬の主戦力は決まり!

ビジカジから休日まで使えるタートルネック


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本題に入る前におさらいしておくと、タートルネックとは襟のディテールの一つで、襟が首に沿って伸びたもののことを指します。マフラーを巻かずとも首元を保温できるため、重宝するのはやはり秋冬。一枚で着用するメインアイテムとしてだけでなく、アウターの内側からさりげなく覗かせればコーディネートのちょっとしたアクセントとしても活用できます。

基本的にはシンプルかつ清潔感があるデザインが多いため、ビジネスカジュアルから休日スタイルにまで幅広く取り入れられるのも魅力。

選ぶ際にチェックしておきたい2つのタートルネック


とにかく使い勝手のいいタートルネックですが、購入する前に注意すべきことが一つ。それは、どのようなコーディネートに取り入れるか、ということ。一枚でざっくりと着用する場合と、レイヤード(重ね着)する場合で、選び方は変わってくるんです。

一枚で着用する場合は厚手のものをややゆったりで


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まず一枚で着用するなら、もっともポピュラーな、ウール素材の肉厚なニットがおすすめ。一枚でもしっかり存在感があり、保温性も高いためです。

コーディネートに取り入れるときは、上からシャツやカーディガンを着るようなレイヤードスタイルは、素材感の主張が強すぎたり、肩や首回りが詰まってしまうため不向き。また、サイズ感がタイトすぎるのも、身体の線や肩幅が強調されてしまうので気をつけましょう。いま選ぶなら、少し肩が落ちる程度のサイズ感がおすすめです。

インナーに着る場合はタイトで薄手がGood!


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反対に、カットソー感覚で着用できるコットン素材のタートルネックは、カーディガンやシャツの下に着込むのがおすすめ。アイテムの主張が強すぎないので、合わせるアイテムの色味や素材と喧嘩しにくく、ちょうどいいバランスでまとまってくれるためです。

また、着込む枚数を調節しやすく、秋から真冬にまで対応できるのも嬉しいポイントです。サイズ感は、一枚でも着やすく、上から一枚、二枚と着込むことも可能なジャストサイズ〜やや大きめくらいを選ぶのが吉。色は他のアイテムとの兼ね合いを考えて、モノトーンやネイビーといった派手すぎないものを探すのが基本です。

タートルネックを探すなら、まず信頼のニット専業ブランドから


餅は餅屋ということで、まずご紹介するのはニットのみを手がけている専業ブランド。秋冬に使えるタートルネックのニットを選ぶなら、知名度が高いブランドよりも、質・デザインともに信頼を置けるところから選びましょう。

1.YASHIKI


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YASHIKI

Bankan Turtle Knit

¥35,640(税込)



2014年にスタートした日本のニットウェアブランド〈YASHIKI〉。繊維産業の歴史が根付く北関東の両毛地区に工場があり、そのクオリティは新進ブランドらしからぬ安定感です。日本の花鳥風月や伝統的な風景を取り入れたデザインは控えめながらも趣深く、どこかホッとする表情を見せてくれます。

こちらのニットも、そんなブランドらしさを感じられる一着。特徴的な織り模様は、能登半島にある太いしめ縄で結ばれた二つの岩、機具岩(はたごいわ)をイメージ。ナチュラルで深みのある色味も相まって、大人の男性に合う色気が漂います

対照的に、シルエットはゆったりと肩の落ちるドロップショルダーに設定されて、現代的な面持ちに。デニムなどと合わせて、あえてラフに着こなしたいところです。







2.BATONER


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BATONER

SIGNATURE TURTLE NECK

¥23,760(税込)



〈BATONER〉は、1951年に山形で創業した老舗ファクトリー、「奥山メリヤス」が手がけるニットブランド。素材の原料や製品は全て厳しい管理下にあり、熟練の職人によって丁寧に仕上げられます。認知度自体は低くても、有名ブランドのニットも下請けとして製造するなど、その実力は確かなもの

こちらは、上質なメリノウールを贅沢に使用したタートルネックニット。生地には、ブランドが開発した毛玉が生まれにくい糸が使用されています。縦に入った畦目は美しくも主張が強すぎず、シンプルな一品をお求めの方にも最適。

ラグランスリーブなので肩幅を気にせず着用できるのもポイントです。ネイビーやカーキのアウターと合わせて、清潔感重視で着こなしましょう。




WUNDER - makoto sato
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3.comm.arch.


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comm.arch.

Hand Framed High-Neck

¥29,160(税込)



蔵前のセレクトショップ『WEEKENDER SHOP』が、こちらのインタビュー記事でもオススメしていた〈comm.arch.〉。英国の名門ファッションスクールを卒業し、ジョン・ガリアーノやクリスチャン・ディオールといった一流ブランドで経験を積んだデザイナーが立ち上げたニットブランドです。

商品は全て日本各地の小規模な工場で手がけられ、繊細かつ暖かみのある仕上がりが特徴。シンプルなデザインながらも、服好きにこそ伝わるこだわりが随所に見られます。

こちらは、東北地方の職人が手動の編み機(ハンドフレーム)でじっくりと編み上げた希少なニット。素材にはオーストラリア産の羊毛の中でもとりわけ上等なスーパーエクストラファインラムを使用し、肉厚で柔らかな質感に。首回りにもややゆとりがあるので、「タートルネックは首が詰まりすぎるのが苦手」という方でも安心です。




WEEKENDER SHOP
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一枚で着たいタートルネックニット3選


ここでは、一枚でざっくり着たい方にオススメなタートルネックのニットをピックアップ。防寒性、デザイン、クオリティともに申し分なしの3ブランドをご紹介します。。

1.AS WE GROW


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AS WE GROW

Sailor Sweater

¥27,864(税込)



まずはちょっぴり変わり種の〈AS WE GROW〉。アイスランド発、北欧らしいナチュラルなデザインが特徴の子供服ブランドです。

そんなAS WE GROWがメンズの大人向けに手がけたニットがこちら。生地には生後3ヶ月以内に刈られたベビーアルパカと、毛玉になりにくいスーパーウォッシュメリノを使用し、良質な着心地と手洗いも可能なイージーケアを両立しています。さすが子供服ブランドというべき配慮ですね。

胸のあたりで編み目を切り替えていたり、単色に見えて実はパープルやブルーなど、何色もの糸を使っていたりと、ユニークなディテールにも注目。アウターの内側に着込んでも、さりげなくその個性をアピールできます。もちろん子供サイズも展開されているので、お子様とお揃いで着用するのもおすすめ。




Euphonica - 井本 征志
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2.DE BONNE FACTURE


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DE BONNE FACTURE

WOOL PIQUE TURTLENECK

¥35,640(税込)



職人の高い技術が落とし込まれたブランドは数多くあれど、トップクラスのクオリティを誇るのは、やはりエルメス。フランス発〈DE BONNE FACTURE〉は、そんなエルメスでプロダクトマネージャーとして経験を積み、クラフトマンシップを学んだデザイナーが手がけるブランドです。

アイテムは、パンツやニットなどそれぞれが異なる工場で最良とされる職人によって仕立てられ、付属するタグには職人の名前や工房の場所、製造年月日が刻印されます。

そんなブランドが手がけるのは、ソフトなイタリアンウールを、やや網み目の詰まったミドルゲージで編み立てたニット。デザインは極限まで削ぎ落し、カラーにはベーシックなグレーを採用。テーラードジャケットからダウンにまでマッチし、汎用性ばっちりです。逆に「もう少し主張が欲しい」という方はチェックやストライプなど、柄物のパンツを合わせてバランスを取れば問題なし。







3.AURALEE


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AURALEE

スーパーファインウールリブニットタートル

¥41,040(税込)



いま、「造りのいい服が欲しい」と思ったなら、まず外せないのが〈AURALEE〉。「自分たちが思う本当に良い素材を提案する事、その素材を使い、上質な軽さを表現する事」をコンセプトに、素材の開発からこだわった、ワンランク上のウェアを手がけるブランドです。

こちらは、極細のウール素材を超高密度で編み立てた、存在感のあるタートルネックニット。ブランドの特徴でもあるゆったりとしたシルエットで、裾や袖にはリブがつかずストンと落ちる、トレンドを加味した佇まいです。

写真のブラック以外にも、ホワイトやブラウン、ブルーが展開されており、どれも他とは違う絶妙な色味に仕上がっているのもポイント。やや値は張りますが、日々着用する中でそれ以上の価値を感じられる、珠玉の一着です。




EDIFICE LA BOUCLE(NEWoMan新宿店) - 松木 亮太
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重ね着に便利なタートルネックカットソー4選


ここからはシャツやカーディガンと合わせて着こなしたい、薄手のタートルネックカットソーをご紹介。着こなしで差をつける上級者は要チェックです。

1.AURALEE


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AURALEE

スーパーハイゲージスウェットタートルネック

¥19,440(税込)



先ほど登場したオーラリーには、おすすめしたいアイテムが他にも。こちらは、スウェットシャツをタートルネック仕様にアレンジした、ありそうでない一着です。

素材には世界三大コットンのひとつ、スーピマコットンを使用し、しっかりと目の詰まった生地に編み立てています。シルエットはブランドらしくややゆとりがあり、レイヤードスタイルにはもちろん、一枚で着用しても違和感のない仕上がりに。ややカジュアルに着られるので、「ニットだと真面目すぎてちょっと…」とお悩みの方にも最適です。




EDIFICE 京都店 - 井筒 佳祐
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2.blurhms


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blurhms

L/S Silk Cotton Jersey Turtle-Neck

¥10,800(税込)



2012年にスタートした〈blurhms〉は、「ロングライフプロダクト」をテーマにした日本のブランド。国内の職人が手がけた、着心地良く、オーセンティックなデザインのウェアを展開しています。ちなみに、ブランド名は何かを考える時に出る言葉“blur”と“hmm…”を掛け合わせた造語。

こちらは、シルクとコットンの混合素材を使用したタートルネックのカットソー。コットンのイージーケアな側面に、シルク独特の吸湿性や保湿性、スムースな肌触りがプラスされた、インナーに嬉しい一着です。カラーは2色展開で、差し色に使うなら写真のキャメルを、柄物や色味がはっきりしたアイテムと合わせるなら、グレーを選ぶのがおすすめ。




WEEKENDER SHOP - 芹澤 伸介
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3.GICIPI


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GICIPI

INTERLOCK COTTON SOFT TURTLE NECK

¥6,264(税込)



〈GICIPI〉はイタリアで1948年に創業した老舗ファクトリーブランド。生産を自社で一貫して賄うことで、高品質・低価格を維持し続けており、大抵のアイテムがアンダー1万円で手に入るのが特徴です。「とにかくコスパ重視で選びたい!」という方にはまさにドンズバです。

こちらも例に漏れず、とにかくリーズナブルなタートルネックカットソー。化学繊維は一切使わず、コットン100%で作られているため、ありがちな安っぽさは一切なし。カラーバリエーションも豊富なので、もし気に入ったら惜しまず多色買いが吉です。







4.EDIFICE


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EDIFICE

ドライミックスメリノ タートルネックロングスリーブ

¥8,100(税込)



大人の男性に向けた、フレンチトラッドなスタイルを提案するセレクトショップ『EDIFICE』。そのオリジナルブランドは、スマートなデザインと良心的な価格で、幅広い層に支持を得ています。

こちらは、上質なメリノウールとポリエステルの混紡素材を採用したカットソー。柔らかな肌触りと蒸れにくさを両立していて、デイリーユースな汎用性です。裾や袖のリブも省いたミニマルなデザインは使い勝手が良く、サイズもゆったりしているため、秋口頃からロンT感覚での着用も可能

カラーは、ブラックやデニムの差し色に使えるレッドから、コーデに馴染みやすいシックなブラックやネイビーまで展開。様々なスタイルに対応できるのも嬉しいポイントです。




EDIFICE 京都店 - 井筒 佳祐
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知らなかったら損をするような名作ばかりでしたね。いいブランドとハズさない選び方が分かったら、次に知るべきは、自分にあった着こなしとサイズ感。これも自分一人ではなかなか正解を見つけにくいので、プロに教えてもらいながら選びましょう。

FACYを使えば、ショップ店員にメッセージ形式で在庫の確認や、サイズ感の相談をすることも可能。タートルネックだけでなく、ほかにおすすめのアイテムや、着こなし方が知りたくなったときにも、ぜひ活用してみてくださいね!

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